2構 《欠片の双子》 ○○
Game1 最速トロンから《忘却石》を置いて双子成立に待った、《隔離するタイタン》で土地を縛って《欠片の双子》を撃たせないようにする。《島》が引けなかったものの、最後は7/10の暴力に全て任せた。
Game2 相手が《蒸気孔》2枚《踏み鳴らされる地》1枚で止まっていたので《宝物の魔道士》で《隔離するタイタン》を引き込んで見せたところGG
2構 白黒トークン ××
Game1 頼みの綱の《白金の帝像》があえなく《流刑への道》。《忘却石》を探し出せなかったのが敗因。
Game2 《地盤の際》3枚叩き込まれるのは無理ゲー。
2構 セレズニアビート ×○○
Game1 帝が流刑されてGG
Game2 帝流刑からコイル連打で圧殺
Game3 《クァーサルの群れ魔道士》が6/6ワームに一発、接死に一発。盤面にはこちらの《探検の地図》と相手の《萎れ葉のしもべ》《台所の嫌がらせ屋》《石のような静寂》に《貴族の教主》2枚が残される。ここから《宝物の魔道士》コイルサーチ+《霊気化》でしもべと台所バウンス→《サイクロンの裂け目》超過で引き剥がし→地図起動でようやくトロン成立。後はワームを着地させて《ロクソドンの強打者》に《撤廃》、《台所の嫌がらせ屋》に《差し戻し》を合わせたところでGG
本日の反省点。
・帝は流刑されすぎ。コイルの露払いになると言えば聞こえはいいが、それなら単純にこの枠をコイルにしたほうが早い。対バーン用のサイドが無難。
・というかそもそも流刑を撃たれすぎなのでどうにかしたい。本命の案は《虚無石のガーゴイル》だが本体が小さいのと『相手の生物キャストやアタック宣言への対応ができなくなる』のが難点。つまり何かしら生物以外のバックアップをある程度入れている相手にしか使えない。
・対抗案は《墨溜まりのリバイアサン》で被覆持ちの7/11は戦慄のスペック。惜しむらくは隣に置いたワームには結局流刑が飛んでくること、個人のスペックが高いのみなのでトークン系の横並べ戦法に弱いこと、ガーゴイルと比較して同点でダブルシンボルなので実はこっちのが重いこと。
本日(今月)の戦績 2-1(4-8)
本日(今月)の消費 6tix(24tix)
本日(今月)の商品 2pack [keep](6.4tix+3pack)
Game1 最速トロンから《忘却石》を置いて双子成立に待った、《隔離するタイタン》で土地を縛って《欠片の双子》を撃たせないようにする。《島》が引けなかったものの、最後は7/10の暴力に全て任せた。
Game2 相手が《蒸気孔》2枚《踏み鳴らされる地》1枚で止まっていたので《宝物の魔道士》で《隔離するタイタン》を引き込んで見せたところGG
2構 白黒トークン ××
Game1 頼みの綱の《白金の帝像》があえなく《流刑への道》。《忘却石》を探し出せなかったのが敗因。
Game2 《地盤の際》3枚叩き込まれるのは無理ゲー。
2構 セレズニアビート ×○○
Game1 帝が流刑されてGG
Game2 帝流刑からコイル連打で圧殺
Game3 《クァーサルの群れ魔道士》が6/6ワームに一発、接死に一発。盤面にはこちらの《探検の地図》と相手の《萎れ葉のしもべ》《台所の嫌がらせ屋》《石のような静寂》に《貴族の教主》2枚が残される。ここから《宝物の魔道士》コイルサーチ+《霊気化》でしもべと台所バウンス→《サイクロンの裂け目》超過で引き剥がし→地図起動でようやくトロン成立。後はワームを着地させて《ロクソドンの強打者》に《撤廃》、《台所の嫌がらせ屋》に《差し戻し》を合わせたところでGG
本日の反省点。
・帝は流刑されすぎ。コイルの露払いになると言えば聞こえはいいが、それなら単純にこの枠をコイルにしたほうが早い。対バーン用のサイドが無難。
・というかそもそも流刑を撃たれすぎなのでどうにかしたい。本命の案は《虚無石のガーゴイル》だが本体が小さいのと『相手の生物キャストやアタック宣言への対応ができなくなる』のが難点。つまり何かしら生物以外のバックアップをある程度入れている相手にしか使えない。
・対抗案は《墨溜まりのリバイアサン》で被覆持ちの7/11は戦慄のスペック。惜しむらくは隣に置いたワームには結局流刑が飛んでくること、個人のスペックが高いのみなのでトークン系の横並べ戦法に弱いこと、ガーゴイルと比較して同点でダブルシンボルなので実はこっちのが重いこと。
本日(今月)の戦績 2-1(4-8)
本日(今月)の消費 6tix(24tix)
本日(今月)の商品 2pack [keep](6.4tix+3pack)
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