[Legacy]ポックスリアニ。
2014年11月18日 レガシー実は、持ってはいるのだが公認レベルの大会にすら参加したことがないという体たらくだ。今年の8月ごろのGP京都が発表された辺りで急遽《不毛の大地》を買い足して組んだのだが軽くフリープレイをする程度で大会参加はさっぱりだった。
Serraさんの大会に出ようと思っていたのだが今月も用事が入って出られなさそうなので今週のShizuoka Makes Revolutionに出てみようかと考えている。
現状調整中なものの、リストは以下。
Lands 20
15 《沼/Swamp(---)》
4 《不毛の大地/Wasteland(TMP)》
1 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth(M15)》
Cteatures 6
1 《墓所のタイタン/Grave Titan(M12)》
1 《狂気の種父/Sire of Insanity(DGM)》
1 《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite(NPH)》
1 《グリセルブランド/Griselbrand(AVR)》
1 《灰燼の乗り手/Ashen Rider(THS)》
1 《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria(ZEN)》
Spells 34
4 《思考囲い/Thoughtseize(THS)》
4 《納墓/Entomb(ODY)》
4 《再活性/Reanimate(TMP)》
4 《暗黒の儀式/Dark Ritual(MMQ)》
2 《陰謀団式療法/Cabal Therapy(JUD)》
4 《動く死体/Animate Dead(5ED)》
4 《小悪疫/Smallpox(M12)》
3 《Hymn to Tourach(FEM)》
4 《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil(ISD)》
1 《ファイレクシアのトーテム像/Phyrexian Totem(TSP)》
Sideboard 15
3 《真髄の針/Pithing Needle(M10)》
2 《無垢の血/Innocent Blood(ODY)》
2 《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb(SOM)》
2 《仕組まれた疫病/Engineered Plague(ULG)》
1 《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine(SOM)》
1 《地獄界の夢/Underworld Dreams(M10)》
1 《Helm of Obedience(ALL)》
1 《ひどい憔悴/Crippling Fatigue(TOR)》
1 《毒の濁流/Toxic Deluge(C13)》
1 《呪われた巻物/Cursed Scroll(TMP)》
メインのハンデス枠とサイド各種は調整中だが大体こんな感じだ。
基本は納墓か小悪疫、ないしハンデス自分対象で強引にリアニ先を埋めて、その後釣る。儀式経由なら種夫を即釣りで事実上の1Killも可能。ジンと比べても手札を空にするタイミングが早く、《剣を鍬に》等を差し込むのが難しくなっている。
一般的なリアニメイターとの比較は以下。
・メリット
1.《小悪疫》《不毛の大地》《灰燼の乗り手》による土地攻め。エルフ相手ですら土地全てをひき潰すことも。
2.大量のハンデスによる妨害。《宝船の巡航》の煽りを喰らって若干立場が危うくなっているものの、土地攻めと併用することで一定以上の成果は見せる。そもそも釣るまでの時間稼ぎとしては十分過ぎる。
・デメリット
1.打消し不在。ハンデスで頑張るのみなのでトップハンドで揃えられると詰み。
2.墓地対策に致命的に弱い。《実物提示教育》という抜け道が使えない。
といった感じなので、メインはリアニとして動いた後にサイドでポックスプランと儀式加速から生物生撃ちの2面方針で攻めるのが吉。
私のリストだとポックスプランが全てサイドだと圧迫が酷いので《ファイレクシアのトーテム像》が1枚だけメインに出てきている。一度釣った後の仕留め損ねを畳んでくれるので割とあり。
ただ、調整箇所が週末までに納得いくようになるのかが不安。ならないと思うが。
Serraさんの大会に出ようと思っていたのだが今月も用事が入って出られなさそうなので今週のShizuoka Makes Revolutionに出てみようかと考えている。
現状調整中なものの、リストは以下。
Lands 20
15 《沼/Swamp(---)》
4 《不毛の大地/Wasteland(TMP)》
1 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth(M15)》
Cteatures 6
1 《墓所のタイタン/Grave Titan(M12)》
1 《狂気の種父/Sire of Insanity(DGM)》
1 《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite(NPH)》
1 《グリセルブランド/Griselbrand(AVR)》
1 《灰燼の乗り手/Ashen Rider(THS)》
1 《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria(ZEN)》
Spells 34
4 《思考囲い/Thoughtseize(THS)》
4 《納墓/Entomb(ODY)》
4 《再活性/Reanimate(TMP)》
4 《暗黒の儀式/Dark Ritual(MMQ)》
2 《陰謀団式療法/Cabal Therapy(JUD)》
4 《動く死体/Animate Dead(5ED)》
4 《小悪疫/Smallpox(M12)》
3 《Hymn to Tourach(FEM)》
4 《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil(ISD)》
1 《ファイレクシアのトーテム像/Phyrexian Totem(TSP)》
Sideboard 15
3 《真髄の針/Pithing Needle(M10)》
2 《無垢の血/Innocent Blood(ODY)》
2 《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb(SOM)》
2 《仕組まれた疫病/Engineered Plague(ULG)》
1 《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine(SOM)》
1 《地獄界の夢/Underworld Dreams(M10)》
1 《Helm of Obedience(ALL)》
1 《ひどい憔悴/Crippling Fatigue(TOR)》
1 《毒の濁流/Toxic Deluge(C13)》
1 《呪われた巻物/Cursed Scroll(TMP)》
メインのハンデス枠とサイド各種は調整中だが大体こんな感じだ。
基本は納墓か小悪疫、ないしハンデス自分対象で強引にリアニ先を埋めて、その後釣る。儀式経由なら種夫を即釣りで事実上の1Killも可能。ジンと比べても手札を空にするタイミングが早く、《剣を鍬に》等を差し込むのが難しくなっている。
一般的なリアニメイターとの比較は以下。
・メリット
1.《小悪疫》《不毛の大地》《灰燼の乗り手》による土地攻め。エルフ相手ですら土地全てをひき潰すことも。
2.大量のハンデスによる妨害。《宝船の巡航》の煽りを喰らって若干立場が危うくなっているものの、土地攻めと併用することで一定以上の成果は見せる。そもそも釣るまでの時間稼ぎとしては十分過ぎる。
・デメリット
1.打消し不在。ハンデスで頑張るのみなのでトップハンドで揃えられると詰み。
2.墓地対策に致命的に弱い。《実物提示教育》という抜け道が使えない。
といった感じなので、メインはリアニとして動いた後にサイドでポックスプランと儀式加速から生物生撃ちの2面方針で攻めるのが吉。
私のリストだとポックスプランが全てサイドだと圧迫が酷いので《ファイレクシアのトーテム像》が1枚だけメインに出てきている。一度釣った後の仕留め損ねを畳んでくれるので割とあり。
ただ、調整箇所が週末までに納得いくようになるのかが不安。ならないと思うが。
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