・《大修道士、エリシュ・ノーン》
釣り先六人衆の中でも最弱だったのでサイド落ち。出せば勝ち確のマッチアップもあるにはあるが、そういった相手は大抵イオナでも勝ち確。そしてイオナが刺さるマッチの方が多いのと、単純な打点不足が主要な要因。変わりに《ワームとぐろエンジン》がメイン格上げ。素出し可能という点も含めてほぼほぼこちらの方が上位。

・《朽ちゆくインプ》
先日のSMRで話を聞いて試してみた。
メリット
1.《陰謀団式療法》のフル活用が可能
2.共鳴者的挙動。素引きした釣り先を能動的に埋めることが可能
3.クロック
デメリット
1.《小悪疫》に巻き込まれる
2.打点として見込むには墓地依存が過ぎる。RiPで役割を半分放棄だとキツい
3.1マナ域が過剰になるので《虚空の杯》X=1で身動きが取れなくなる
といった感じだった。ポックスとの噛み合いが悪いので暫くはお預け。使うなら土地枚数から見直すレベルの手直しが必要なのでまた次回。

・《死者起こし》
本日の新商品。4枚目の《動く死体》と入れ替わりで採用。メリットは相手ターンに釣れることと直ぐ死ぬこと。デメリットは1tドブンができないことと直ぐ死ぬこと。ノーン様をコイルに差し替えたためイオナ以外は何でも釣り得というふざけた仕様。

・《キマイラ像》
私がプロフェシーのトップレア、と言いたいが《悲哀の化身》の方が流石に強いと思われる。今回は『よく考えるとポックス的にこれ以上合うカードもない』という理由で採用。先輩社員のトーテム像と一緒にジェイス殴り専門家として活躍してもらう予定。因みに先輩と比較してマナ不要という面では上だがヴェンディリオンと正面衝突すると死ぬ。

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