可能性を求めていく姿勢は崩さずに行く。
実際のところ、モダンという環境はスタンダードと比較してカードプールが広く、レガシーよりも妨害等の抑止力が低いのでトリッキーな戦略は一定以上の地力を伴うことでそれなりの成果を出せる。
因みに私は鱗や長久能力よりも+1/+1カウンターが置かれた生物へのロードに期待している。置くだけなら解鎖でもいい。本当は《憤怒の鍛冶工》《アブザンの鷹匠》辺りを組み込んで鱗が抜ける予定だったのだが思いつきで組むデッキに土地回りの考察まで入れたくないので単色になった。
赤緑で鍛冶工解鎖吸血鬼と組み合わせるなり、白緑でガヴォニー鷹匠を絡めてもよし。黒緑だと接死トランプルが成立しないでもない。


4 《実験体/Experiment One(GTC)》
4 《若き狼/Young Wolf(DKA)》
4 《絡み根の霊/Strangleroot Geist(DKA)》
4 《疾風のデルヴィッシュ/Whirling Dervish(TSB)》
4 《円環の賢者/Gyre Sage(GTC)》
4 《茨森の模範/Bramblewood Paragon(MOR)》
4 《恭しき狩人/Reverent Hunter(THS)》

4 《硬化した鱗/Hardened Scales(KTK)》
4 《力の噴出/Burst of Strength(GTC)》

4 《ラノワールの再生地/Llanowar Reborn(DDL)》
20 《森/Forest(---)》

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