前言ってたアレですが、載ってました。(http://www.bigmagic.net/gpshizuoka2015/coverage/050.html)


それはそれとして。
いい加減次のスタンダードについて考えていかないとまずい時期になってきた。特に今回は発売翌日のPPTQ本厚木に出る予定なのでカードを手にする前に組んでおかないとまず間に合わない。
ざっと叩き台だけでも考えておこう。

A案:青白英雄チューン
4 《恩寵の重装歩兵/Favored Hoplite(THS)》
4 《イロアスの英雄/Hero of Iroas(BNG)》
4 《戦識の重装歩兵/Battlewise Hoplite(THS)》
3 《不屈の河川司令官/Dauntless River Marshal(M15)》
2 《アブザンの鷹匠/Abzan Falconer(KTK)》

4 《神々の思し召し/Gods Willing(THS)》
4 《果敢な一撃/Defiant Strike(KTK)》
2 《抵抗の妙技/Feat of Resistance(KTK)》
2 《現実変容》
2 《時を越えた探索/Dig Through Time(KTK)》

4 《タッサの試練/Ordeal of Thassa(THS)》
1 《ヘリオッドの試練/Ordeal of Heliod(THS)》
1 《液態化/Aqueous Form(THS)》
2 《僧院の包囲》

4 《溢れかえる岸辺/Flooded Strand(KTK)》
4 《啓蒙の神殿/Temple of Enlightenment(BNG)》
2 《平穏な入り江/Tranquil Cove(KTK)》
1 《マナの合流点/Mana Confluence(JOU)》
2 《島/Island(KTK)》
9 《平地/Plains(KTK)》

ほぼ使い勝手が変わらないのでそういった意味では一番候補。《鐘音の一撃》が別に強くないが結局嵐息吹の対応がないのでそういった意味で《現実変容》を取ってみた。が、結局2/2が出るのが若干ネック。一応鷹匠を追加しておいたので飛べるかどうかが鍵。
他に使えそうなのは《勇敢な姿勢》《ジェスカイの呪印》《再集中》《払いのけ》辺り。とは言えこの辺り調整していけるほどフリースロットに余裕がないのも確か。



B案:赤黒アグロ
4 《マルドゥの影槍》
4 《血に染まりし勇者》
4 《戦名を望む者》
4 《マルドゥの急襲指揮者》
4 《ゴブリンの熟練扇動者》
3 《粗暴な軍族長》
2 《鍛冶の神、パーフォロス》

4 《思考囲い》
4 《英雄の破滅》
4 《巻き添え被害》

4 《血染めのぬかるみ》
4 《悪意の神殿》
9 《沼》
6 《山》

トークンと疾駆を駆使してパーフォロス連打で〆るデッキ。雑に押し込みたいのと捨てていい生物が多いので3点火力を突っ込んでキルターンを縮めていく。《かき立てる炎》でいい感はある。というか多分そっちの方がいい。



C案:戦士
4 《血に染まりし勇者》
4 《刃の隊長》
4 《鱗の隊長》
4 《戦いの喧嘩屋》
4 《マルドゥの急襲指揮者》
2 《不屈のダガタール》
3 《龍鱗隊の将軍》

4 《思考囲い》
4 《英雄の破滅》
3 《真面目な訪問者、ソリン》

4 《静寂の神殿》
4 《コイロスの洞窟》
9 《沼》
7 《平地》


流石に3色で組んだ方がよかった。反省している。
とはいえ3色で高速型アグロを組むと本格的に事故を考えないといけないのであんまり考えたくないのも事実。

コメント

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索