[Standard]PPTQ ホビステ本厚木店
2015年1月25日 スタンダード コメント (2)全体的に運が下振れしたのと、新カードでの調整をミスして1-3ドロップ。久しぶりの神奈川だったのでそのまま横浜まで遠征してボードゲームを漁りつつレガシー大会に参加するも下振れが継続中でこちらも1-3。
1マナ恩寵4、2マナ10~11枚という従来型の構成に若干の疑問符が付くようになった。2マナ域に成長する生物が2種8枚しか入っていないのが主な要因になる。
成長する2マナ英雄生物は確かに3種類で12枚入れられないでもないのだが、その内1つは《アクロスの空護衛》であり、2回成長ですら《稲妻の一撃》に耐えきれないという理由から採用を見送られた曰くつきの生物であるが、この度1回成長でも《乱撃斬》に耐えられないという新たな汚名が追加された。完全に採用圏外である。
ということで目を付けたのが《ラゴンナ団の先駆者》。現状では除去コン相手のサイドとしてしか採用されていなかった。理由はトップしても殴れないからだろうが、そもそもトップして強い生物は入っていないのでその辺りを気にする必要はないだろう、という結論を出した。後は突破力なのだが、ここはFRFの新規参入カードがしっかり埋めてくれた。
《ジェスカイの呪印》だ。このデッキ、生物が軒並み白いのでやってることは1マナ重い《幽体の飛行》だ。当然英雄的が乗るので実際のパワーはそれ以上。
他の新規カードを粗方見切る覚悟と、マルドゥに当たったら諦める覚悟ができたので順次調整に入る。
1マナ恩寵4、2マナ10~11枚という従来型の構成に若干の疑問符が付くようになった。2マナ域に成長する生物が2種8枚しか入っていないのが主な要因になる。
成長する2マナ英雄生物は確かに3種類で12枚入れられないでもないのだが、その内1つは《アクロスの空護衛》であり、2回成長ですら《稲妻の一撃》に耐えきれないという理由から採用を見送られた曰くつきの生物であるが、この度1回成長でも《乱撃斬》に耐えられないという新たな汚名が追加された。完全に採用圏外である。
ということで目を付けたのが《ラゴンナ団の先駆者》。現状では除去コン相手のサイドとしてしか採用されていなかった。理由はトップしても殴れないからだろうが、そもそもトップして強い生物は入っていないのでその辺りを気にする必要はないだろう、という結論を出した。後は突破力なのだが、ここはFRFの新規参入カードがしっかり埋めてくれた。
《ジェスカイの呪印》だ。このデッキ、生物が軒並み白いのでやってることは1マナ重い《幽体の飛行》だ。当然英雄的が乗るので実際のパワーはそれ以上。
他の新規カードを粗方見切る覚悟と、マルドゥに当たったら諦める覚悟ができたので順次調整に入る。
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