[Modern]廻せ青トロン。
2015年11月4日 モダン次期PPTQを見据えて調整開始。
リストは前のままではあるが、一応載せておく。
Main 60
9 《島/Island(BFZ)》
4 《ウルザの塔/Urza’s Tower(9ED)》
4 《ウルザの魔力炉/Urza’s Power Plant(9ED)》
4 《ウルザの鉱山/Urza’s Mine(9ED)》
1 《アカデミーの廃墟/Academy Ruins(TSP)》
1 《荒廃した瀑布/Blighted Cataract(BFZ)》
1 《幽霊街/Ghost Quarter(DIS)》
2 《宝物の魔道士/Treasure Mage(MBS)》
2 《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum(M12)》
2 《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine(SOM)》
1 《白金の天使/Platinum Angel(M11)》
1 《隔離するタイタン/Sundering Titan(DST)》
4 《探検の地図/Expedition Map(ZEN)》
2 《差し戻し/Remand(RAV)》
1 《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift(RTR)》
4 《威圧のタリスマン/Talisman of Dominance(MRD)》
4 《知識の渇望/Thirst for Knowledge(MRD)》
1 《忘却石/Oblivion Stone(MRD)》
1 《世界のるつぼ/Crucible of Worlds(10E)》
1 《精神隷属器/Mindslaver(SOM)》
1 《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon(FRF)》
4 《卑下/Condescend(5DN)》
3 《撤廃/Repeal(GPT)》
2 《中略/Syncopate(ODY)》
Side 15
2 《払拭/Dispel(BFZ)》
2 《呪文嵌め/Spell Snare(DIS)》
2 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus(ALA)》
2 《ハーキルの召還術/Hurkyl’s Recall(10E)》
2 《計略縛り/Trickbind(TSP)》
1 《霊気化/AEtherize(GTC)》
1 《精神隷属器/Mindslaver(SOM)》
2 《徴用/Commandeer(CSP)》
1 《呪文の噴出/Spell Burst(TSP)》
メインは割としっくりくる感じになった。《荒廃した瀑布》は明確にデッキパワー底上げに貢献していて、トロン成立後の地図の価値が大きく上がった。トップ地図から2ドローに繋がるのも大きいが、廃墟+地図から2ドローを引き込みに行けるのが偉い。流石に2枚目を積む枠が無いので2連サーチで全力でデッキを回転させるのは無理だが。
《世界のるつぼ》メイン採用は人によって好みが分かれると思うが、採用しないならこの枠は追加の妨害スペルになるだろう。メイン採用なら《幽霊街》や瀑布を使い倒すのが主な使い道で、他はメイン戦から飛んでくる相手の《幽霊街》耐性を上げていくのが効果的な運用になる。要らないなら渇望で捨てよう。最初はサイドに居座っていたのだが大爆発一点対策でサイド枠圧迫するのが辛すぎたのでメインに送り込んでみた。サイドにるつぼを積むくらいなら針を入れておいた方がよほど丸い。
タリスマン4枚は未だに疑問符だが一応動いているので暫く継続。瀑布により回転力が上がったので若干粗大ごみを積んでいても許されている雰囲気は感じる。相変わらず2Tに貼ることはないが、3T宝物4Tタリスマン5Tとぐろの動きは思いのほか強いので当面は意識して動く。
サイドはかなり怪しい感じ。確定なのはフィッシュを諦めること。単色では構造上対策不可なので見切る。上位に食い込んでくるようなら構造レベルで変えていかないと辛いだろう。
ハーキルは意地でも採用。親和1点にしか効き目が無いが、流石に無視できない勢力なので専用サイドになるが積んでいく。ただし枠が無いので3枚目採用したいところを《霊気化》で代用していくことになる。バーンは専用対策をいくつか試してみたのだが文字通りの焼け石に水だったので割り切って最低限の汎用軽量打消しのみ採用する。後はトロンの早期成立とワーム着地が間に合うことを期待する。BG系はどうせ真っ直ぐ来るしかないので真っ直ぐ全部捌けばいい。トロンもいつも通りの対策でいい。
他、感染が辛いのもいつも通りなのでPPTQ開始後はメタゲーム次第で根元から改造を施すことになるかもしれない。
リストは前のままではあるが、一応載せておく。
Main 60
9 《島/Island(BFZ)》
4 《ウルザの塔/Urza’s Tower(9ED)》
4 《ウルザの魔力炉/Urza’s Power Plant(9ED)》
4 《ウルザの鉱山/Urza’s Mine(9ED)》
1 《アカデミーの廃墟/Academy Ruins(TSP)》
1 《荒廃した瀑布/Blighted Cataract(BFZ)》
1 《幽霊街/Ghost Quarter(DIS)》
2 《宝物の魔道士/Treasure Mage(MBS)》
2 《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum(M12)》
2 《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine(SOM)》
1 《白金の天使/Platinum Angel(M11)》
1 《隔離するタイタン/Sundering Titan(DST)》
4 《探検の地図/Expedition Map(ZEN)》
2 《差し戻し/Remand(RAV)》
1 《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift(RTR)》
4 《威圧のタリスマン/Talisman of Dominance(MRD)》
4 《知識の渇望/Thirst for Knowledge(MRD)》
1 《忘却石/Oblivion Stone(MRD)》
1 《世界のるつぼ/Crucible of Worlds(10E)》
1 《精神隷属器/Mindslaver(SOM)》
1 《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon(FRF)》
4 《卑下/Condescend(5DN)》
3 《撤廃/Repeal(GPT)》
2 《中略/Syncopate(ODY)》
Side 15
2 《払拭/Dispel(BFZ)》
2 《呪文嵌め/Spell Snare(DIS)》
2 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus(ALA)》
2 《ハーキルの召還術/Hurkyl’s Recall(10E)》
2 《計略縛り/Trickbind(TSP)》
1 《霊気化/AEtherize(GTC)》
1 《精神隷属器/Mindslaver(SOM)》
2 《徴用/Commandeer(CSP)》
1 《呪文の噴出/Spell Burst(TSP)》
メインは割としっくりくる感じになった。《荒廃した瀑布》は明確にデッキパワー底上げに貢献していて、トロン成立後の地図の価値が大きく上がった。トップ地図から2ドローに繋がるのも大きいが、廃墟+地図から2ドローを引き込みに行けるのが偉い。流石に2枚目を積む枠が無いので2連サーチで全力でデッキを回転させるのは無理だが。
《世界のるつぼ》メイン採用は人によって好みが分かれると思うが、採用しないならこの枠は追加の妨害スペルになるだろう。メイン採用なら《幽霊街》や瀑布を使い倒すのが主な使い道で、他はメイン戦から飛んでくる相手の《幽霊街》耐性を上げていくのが効果的な運用になる。要らないなら渇望で捨てよう。最初はサイドに居座っていたのだが大爆発一点対策でサイド枠圧迫するのが辛すぎたのでメインに送り込んでみた。サイドにるつぼを積むくらいなら針を入れておいた方がよほど丸い。
タリスマン4枚は未だに疑問符だが一応動いているので暫く継続。瀑布により回転力が上がったので若干粗大ごみを積んでいても許されている雰囲気は感じる。相変わらず2Tに貼ることはないが、3T宝物4Tタリスマン5Tとぐろの動きは思いのほか強いので当面は意識して動く。
サイドはかなり怪しい感じ。確定なのはフィッシュを諦めること。単色では構造上対策不可なので見切る。上位に食い込んでくるようなら構造レベルで変えていかないと辛いだろう。
ハーキルは意地でも採用。親和1点にしか効き目が無いが、流石に無視できない勢力なので専用サイドになるが積んでいく。ただし枠が無いので3枚目採用したいところを《霊気化》で代用していくことになる。バーンは専用対策をいくつか試してみたのだが文字通りの焼け石に水だったので割り切って最低限の汎用軽量打消しのみ採用する。後はトロンの早期成立とワーム着地が間に合うことを期待する。BG系はどうせ真っ直ぐ来るしかないので真っ直ぐ全部捌けばいい。トロンもいつも通りの対策でいい。
他、感染が辛いのもいつも通りなのでPPTQ開始後はメタゲーム次第で根元から改造を施すことになるかもしれない。
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