[Standard]UBRエルドラージ調整記録
2016年2月17日 スタンダードメイン 60
4 《次元潜入者/Dimensional Infiltrator(OGW)》
4 《静寂を担うもの/Bearer of Silence(OGW)》
4 《空中生成エルドラージ/Eldrazi Skyspawner(BFZ)》
2 《不毛の地の絞殺者/Wasteland Strangler(BFZ)》
2 《エルドラージの寸借者/Eldrazi Obligator(OGW)》
4 《コジレックの伝令/Herald of Kozilek(BFZ)》
4 《難題の予見者/Thought-Knot Seer(OGW)》
4 《現実を砕くもの/Reality Smasher(OGW)》
1 《深水潜み/Deepfathom Skulker(OGW)》
2 《残忍な切断/Murderous Cut(KTK)》
4 《幽霊火の刃/Ghostfire Blade(KTK)》
1 《汚染された三角州/Polluted Delta(KTK)》
1 《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire(KTK)》
4 《シヴの浅瀬/Shivan Reef(ORI)》
1 《窪み渓谷/Sunken Hollow(BFZ)》
1 《燻る湿地/Smoldering Marsh(BFZ)》
4 《進化する未開地/Evolving Wilds(BFZ)》
4 《廃集落/Corrupted Crossroads(OGW)》
2 《海門の残骸/Sea Gate Wreckage(OGW)》
1 《鏡の池/Mirrorpool(OGW)》
1 《島/Island(BFZ)》
3 《沼/Swamp(BFZ)》
1 《山/Mountain(BFZ)》
1 《荒地/Wastes(OGW)》
サイド 15
3 《強迫/Duress(DTK)》
2 《否認/Negate(ORI)》
3 《ヴァラクートの涙/Tears of Valakut(OGW)》
1 《不毛の地の絞殺者/Wasteland Strangler(BFZ)》
2 《鞭打つ触手/Flaying Tendrils(OGW)》
2 《塵への崩壊/Crumble to Dust(BFZ)》
2 《精霊龍の墓/Tomb of the Spirit Dragon(KTK)》
一人回しでそれなりに手ごたえを得られたのでサイドまで構築。本来サイドでもいいのでカリタスが使いたいという方針で黒いデッキを組んでみたのだが、やはりというかマナベースの都合で抜けていった。止む無し。
基本コンセプトは相変わらずの、序盤飛行で攻めて中盤以降は露骨なOPの無色エルドラージ2種で押し切る。飛行が回避能力として十分機能する現行環境なら《難題の予見者》は壁として使って上から殴りきる形でも全然OK。流石に《現実を砕くもの》は殴りに行くが。
方針としてはすれ違いでの殴り合い上等なのでブロッカー排除としての性能が無いに等しい《焙り焼き》は不採用。最低限の嗜みとして《残忍な切断》を2枚採用する。赤い火力や青のバウンスで一時しのぎも考えたがフェッチを考えると沼が一番引っ張ってきやすいのでこちら。序盤で赤青を優先して探しても後引きのフェッチは全て沼を探し出せる。そしてフェッチの探し先が無いのは問題なので沼の枚数は気持ち多めにしておく。
とはいえ土地回りの基盤が欠点なのは相変わらず。《廃集落》や《シヴの浅瀬》でキープすると土地代だけで5,6点は覚悟しなければならない。リソース管理は厳重に。
サイドで特徴的なのは《ヴァラクートの涙》だが、ここは《焙り焼き》不採用と理由が裏返しで、飛行生物がブロックしてくるのを許しておけないからだ。赤黒ドラゴンとジェスカイ辺りに差し込んでドラゴンやカマキリ辺りを撃ち落とす。
《不毛の地の絞殺者》の追加はカリタスが入っていそうな相手殆どとアタルカレッド相手に採用していく。
4 《次元潜入者/Dimensional Infiltrator(OGW)》
4 《静寂を担うもの/Bearer of Silence(OGW)》
4 《空中生成エルドラージ/Eldrazi Skyspawner(BFZ)》
2 《不毛の地の絞殺者/Wasteland Strangler(BFZ)》
2 《エルドラージの寸借者/Eldrazi Obligator(OGW)》
4 《コジレックの伝令/Herald of Kozilek(BFZ)》
4 《難題の予見者/Thought-Knot Seer(OGW)》
4 《現実を砕くもの/Reality Smasher(OGW)》
1 《深水潜み/Deepfathom Skulker(OGW)》
2 《残忍な切断/Murderous Cut(KTK)》
4 《幽霊火の刃/Ghostfire Blade(KTK)》
1 《汚染された三角州/Polluted Delta(KTK)》
1 《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire(KTK)》
4 《シヴの浅瀬/Shivan Reef(ORI)》
1 《窪み渓谷/Sunken Hollow(BFZ)》
1 《燻る湿地/Smoldering Marsh(BFZ)》
4 《進化する未開地/Evolving Wilds(BFZ)》
4 《廃集落/Corrupted Crossroads(OGW)》
2 《海門の残骸/Sea Gate Wreckage(OGW)》
1 《鏡の池/Mirrorpool(OGW)》
1 《島/Island(BFZ)》
3 《沼/Swamp(BFZ)》
1 《山/Mountain(BFZ)》
1 《荒地/Wastes(OGW)》
サイド 15
3 《強迫/Duress(DTK)》
2 《否認/Negate(ORI)》
3 《ヴァラクートの涙/Tears of Valakut(OGW)》
1 《不毛の地の絞殺者/Wasteland Strangler(BFZ)》
2 《鞭打つ触手/Flaying Tendrils(OGW)》
2 《塵への崩壊/Crumble to Dust(BFZ)》
2 《精霊龍の墓/Tomb of the Spirit Dragon(KTK)》
一人回しでそれなりに手ごたえを得られたのでサイドまで構築。本来サイドでもいいのでカリタスが使いたいという方針で黒いデッキを組んでみたのだが、やはりというかマナベースの都合で抜けていった。止む無し。
基本コンセプトは相変わらずの、序盤飛行で攻めて中盤以降は露骨なOPの無色エルドラージ2種で押し切る。飛行が回避能力として十分機能する現行環境なら《難題の予見者》は壁として使って上から殴りきる形でも全然OK。流石に《現実を砕くもの》は殴りに行くが。
方針としてはすれ違いでの殴り合い上等なのでブロッカー排除としての性能が無いに等しい《焙り焼き》は不採用。最低限の嗜みとして《残忍な切断》を2枚採用する。赤い火力や青のバウンスで一時しのぎも考えたがフェッチを考えると沼が一番引っ張ってきやすいのでこちら。序盤で赤青を優先して探しても後引きのフェッチは全て沼を探し出せる。そしてフェッチの探し先が無いのは問題なので沼の枚数は気持ち多めにしておく。
とはいえ土地回りの基盤が欠点なのは相変わらず。《廃集落》や《シヴの浅瀬》でキープすると土地代だけで5,6点は覚悟しなければならない。リソース管理は厳重に。
サイドで特徴的なのは《ヴァラクートの涙》だが、ここは《焙り焼き》不採用と理由が裏返しで、飛行生物がブロックしてくるのを許しておけないからだ。赤黒ドラゴンとジェスカイ辺りに差し込んでドラゴンやカマキリ辺りを撃ち落とす。
《不毛の地の絞殺者》の追加はカリタスが入っていそうな相手殆どとアタルカレッド相手に採用していく。
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