生物 7
4 《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy(ORI)》
3 《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet(OGW)》

打消し 7
3 《意思の激突/Clash of Wills(ORI)》
2 《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke(KTK)》
2 《虚空の粉砕/Void Shatter(OGW)》

ドロー 6
3 《苦い真理/Painful Truths(BFZ)》
3 《時を越えた探索/Dig Through Time(KTK)》

除去 13
2 《闇の掌握/Grasp of Darkness(OGW)》
3 《焙り焼き/Roast(DTK)》
2 《破滅の道/Ruinous Path(BFZ)》
2 《衰滅/Languish(ORI)》
1 《残忍な切断/Murderous Cut(KTK)》
1 《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited(BFZ)》
2 《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller(OGW)》

土地 27
何となく良い感じで。


土曜日のPPTQの後で、グリクシスコンは有りという話をしていたので叩き台を作成。
一応他にもある程度のリストは上がってきているのだがDTT4筆頭にある程度気に食わない点があったので自分なりにブラッシュアップしてみた。


・生物について
確定枠。地域メタ次第ではカリタス一枚をタシグルに差し替えても良い。
闇住まいは検討したが結局撃ち直すスペルが軒並み力不足という理由で選択肢から弾いた。後はあんまりRRのシンボルを意識した土地配分をしたくないというのもある。

・打消し
一応オーソドックスな枚数にしてみたもののUUの捻出が若干不安な構成になってしまったので《虚空の粉砕》を切ってもいいかもしれない。とは言え環境の低速化が進んでいるのと序盤の捌きは除去に任せてもいいということを考えると採用した方が良さげではある。

・ドロー
DTT4のリストが主流だがどう考えても多すぎる。他のリストだとフェッチを10~12採用して墓地を加速度的に増やしているようだが、色基盤を考えると赤緑も青白も採用は難しい。どうしてもフェッチの枚数を増やすなら青白だが、それでもかなり歪む。
探査を検討するなら《進化する未開地》もかなり真面目に選択肢に入ってくる。

・除去
掌握2焙り3は色基盤とサイを睨んだ枚数選択。インスタント除去が少なくなっているのでミシュラランドへの耐性が低いがその辺りは割り切る。最悪カリタスか噴気孔に任せてしまうのも手。まあニクシリスを掌握に変えてもいいんだが。

・土地
シヴの浅瀬を入れるかが争点になるが、入って1,2枚で基本は不要。噴気孔を入れるならこれ以上のUR土地は寧ろBB捻出の癌になる。



流石に叩き台らしく粗さが目立つのでもう少しブラッシュアップしたいところ。

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