土地 24
1 《鏡の池/Mirrorpool(OGW)》
1 《ならず者の道/Rogue’s Passage(ORI)》
1 《海門の残骸/Sea Gate Wreckage(OGW)》
1 《ウェストヴェイルの修道院》
1 《荒廃した湿原/Blighted Fen(BFZ)》
1 《溺墓の寺院》
4 《風切る泥沼/Hissing Quagmire(OGW)》
4 《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes(ORI)》
7 《森》
3 《沼》

生物 23
4 《搭載歩行機械/Hangarback Walker(ORI)》
4 《森の代言者/Sylvan Advocate(OGW)》
4 《棲み家の防御者/Den Protector(DTK)》
3 《精神壊しの悪魔》
2 《狩猟の統率者、スーラク/Surrak, the Hunt Caller(DTK)》
1 《魂を飲み込むもの》
3 《ギトラグの怪物》
2 《ウルヴェンワルドのハイドラ》

呪文 13
4 《ウルヴェンワルド横断》
4 《死の重み/Dead Weight(SOI)》
2 《究極の価格/Ultimate Price(DTK)》
2 《餌食》
1 《過ぎ去った季節》


グッドスタッフ系の生物で盤面を推しつつ、昂揚を達成して悪魔の運用をスムーズにしつつ《ウルヴェンワルド横断》で必要に応じてサーチして押し込む。
横断は昂揚達成時に生物サーチが出来ることに注目されがちだが、非基本土地もサーチできるようになっているので生物不要なら能力付きの土地を引き込んでバックアップをかけるのも良い。土地は銀弾仕様にしたので追加のサーチ手段としてハイドラを採用した。多分多すぎるので2辺りに抑えたほうがいいかもしれないが、まあ叩き台と言うことで。因みに昂揚達成後でないとお呼び出ない《魂を飲み込むもの》も一点で差している。

組んでみて思ったのは、昂揚達成の難度に対してリターンが割に合わないことの方が多いと感じた。一部は実践級だが、その一部だけでゲームを決められないこともあり結局生物寄りのグッドスタッフを組んだ上で、残り少ない枠を昂揚を意識しつつ埋めていく、という形の方がよいのかもしれない。

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