[Standard]青赤エルドラージ
2016年4月13日 Magic: The Gatheringメイン 60
4 《シヴの浅瀬/Shivan Reef(ORI)》
4 《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge(ORI)》
2 《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast(ORI)》
4 《さまよう噴気孔/Wandering Fumarole(OGW)》
4 《ウェストヴェイルの修道院/Westvale Abbey(SOI)》
5 《島/Island(BFZ)》
2 《山/Mountain(BFZ)》
4 《面晶体の這行器/Hedron Crawler(OGW)》
4 《空中生成エルドラージ/Eldrazi Skyspawner(BFZ)》
4 《コジレックの伝令/Herald of Kozilek(BFZ)》
4 《つむじ風のならず者/Whirler Rogue(ORI)》
4 《難題の予見者/Thought-Knot Seer(OGW)》
4 《現実を砕くもの/Reality Smasher(OGW)》
4 《搭載歩行機械/Hangarback Walker(ORI)》
2 《焙り焼き/Roast(DTK)》
3 《回答の強要/Press for Answers(SOI)》
2 《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller(OGW)》
サイド 15
2 《払拭/Dispel(BFZ)》
2 《引き裂く流弾/Rending Volley(DTK)》
3 《歪める嘆き/Warping Wail(OGW)》
2 《否認/Negate(ORI)》
1 《継続する調査/Ongoing Investigation(SOI)》
3 《光輝の炎/Radiant Flames(BFZ)》
2 《エルドラージの寸借者/Eldrazi Obligator(OGW)》
元々SCGOで入賞していた赤白エルドラージを回していたのだが、3マナまでの動きで魅力が無く、最低でも4ターン目に4枚目の土地を置けなかった時点で相当辛いということが分かった。そのための土地26なのだろうがフラッドしたらしたで辛いアーキタイプなのでこの枚数も中々受け入れがたい。
結論として、土地周りの色配分だけ参考にして、後は青機軸で進めていくのが良さそうだと感じた。《ウェストヴェイルの修道院》が確定4枚採用なので《領事の鋳造所》が採用できないのが残念だが、《石の宣告》が環境で流行してしまった以上かなり向かい風になるカードでもあるので今回は切り捨てて進めていくことにする。
土地周りはU15R14C14の均等体制。《つむじ風のならず者》のUUが若干気になるが、サイド後のことを考えると赤マナは削り辛く、純無色マナは《ウェストヴェイルの修道院》なのでこちらも減らせない。最速着地は同マナ域で《難題の予見者》を優先したいと考えるとギリギリ妥協してよい範囲と判断した。
生物選択はかなり無難処を集めておいた形。青単色での懸念だった3マナは《コジレックの伝令》が埋めてくれた。《石の宣告》で盤面を浚われる可能性があるのは仕様。
スペル枠は赤くすることで除去の選択肢が増えた、のだが万能除去が少なかったため《回答の強要》は継続して採用し、人間系に対してほぼ万能除去として機能する《焙り焼き》を採用。《炎呼び、チャンドラ》は《希望を溺れさせるもの》に立ち代わりで入ったカードだが、基本は+を連打していく前のめり運用が望ましい。
サイド周りはかなり怪しいので今後要調整のこと。
4 《シヴの浅瀬/Shivan Reef(ORI)》
4 《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge(ORI)》
2 《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast(ORI)》
4 《さまよう噴気孔/Wandering Fumarole(OGW)》
4 《ウェストヴェイルの修道院/Westvale Abbey(SOI)》
5 《島/Island(BFZ)》
2 《山/Mountain(BFZ)》
4 《面晶体の這行器/Hedron Crawler(OGW)》
4 《空中生成エルドラージ/Eldrazi Skyspawner(BFZ)》
4 《コジレックの伝令/Herald of Kozilek(BFZ)》
4 《つむじ風のならず者/Whirler Rogue(ORI)》
4 《難題の予見者/Thought-Knot Seer(OGW)》
4 《現実を砕くもの/Reality Smasher(OGW)》
4 《搭載歩行機械/Hangarback Walker(ORI)》
2 《焙り焼き/Roast(DTK)》
3 《回答の強要/Press for Answers(SOI)》
2 《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller(OGW)》
サイド 15
2 《払拭/Dispel(BFZ)》
2 《引き裂く流弾/Rending Volley(DTK)》
3 《歪める嘆き/Warping Wail(OGW)》
2 《否認/Negate(ORI)》
1 《継続する調査/Ongoing Investigation(SOI)》
3 《光輝の炎/Radiant Flames(BFZ)》
2 《エルドラージの寸借者/Eldrazi Obligator(OGW)》
元々SCGOで入賞していた赤白エルドラージを回していたのだが、3マナまでの動きで魅力が無く、最低でも4ターン目に4枚目の土地を置けなかった時点で相当辛いということが分かった。そのための土地26なのだろうがフラッドしたらしたで辛いアーキタイプなのでこの枚数も中々受け入れがたい。
結論として、土地周りの色配分だけ参考にして、後は青機軸で進めていくのが良さそうだと感じた。《ウェストヴェイルの修道院》が確定4枚採用なので《領事の鋳造所》が採用できないのが残念だが、《石の宣告》が環境で流行してしまった以上かなり向かい風になるカードでもあるので今回は切り捨てて進めていくことにする。
土地周りはU15R14C14の均等体制。《つむじ風のならず者》のUUが若干気になるが、サイド後のことを考えると赤マナは削り辛く、純無色マナは《ウェストヴェイルの修道院》なのでこちらも減らせない。最速着地は同マナ域で《難題の予見者》を優先したいと考えるとギリギリ妥協してよい範囲と判断した。
生物選択はかなり無難処を集めておいた形。青単色での懸念だった3マナは《コジレックの伝令》が埋めてくれた。《石の宣告》で盤面を浚われる可能性があるのは仕様。
スペル枠は赤くすることで除去の選択肢が増えた、のだが万能除去が少なかったため《回答の強要》は継続して採用し、人間系に対してほぼ万能除去として機能する《焙り焼き》を採用。《炎呼び、チャンドラ》は《希望を溺れさせるもの》に立ち代わりで入ったカードだが、基本は+を連打していく前のめり運用が望ましい。
サイド周りはかなり怪しいので今後要調整のこと。
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