[Standard]赤黒マッドネス叩き台
2016年4月16日 Magic: The Gatheringソーサリー 11
1 《破滅の道/Ruinous Path(BFZ)》
3 《衰滅/Languish(ORI)》
4 《床下から/From Under the Floorboards(SOI)》
1 《殺人衝動/Murderous Compulsion(SOI)》
2 《アヴァシンの裁き/Avacyn’s Judgment(SOI)》
インスタント 14
2 《究極の価格/Ultimate Price(DTK)》
2 《闇の掌握/Grasp of Darkness(OGW)》
2 《餌食/To the Slaughter(SOI)》
4 《癇しゃく/Fiery Temper(SOI)》
4 《稲妻の斧/Lightning Axe(SOI)》
アーティファクト 4
4 《崩れた墓石/Corrupted Grafstone(SOI)》
エンチャント 4
4 《血統の呼び出し/Call the Bloodline(SOI)》
プレインズウォーカー 3
1 《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited(BFZ)》
2 《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller(OGW)》
土地 24
4 《燻る湿地/Smoldering Marsh(BFZ)》
4 《凶兆の廃墟/Foreboding Ruins(SOI)》
1 《溺墓の寺院/Drownyard Temple(SOI)》
7 《沼/Swamp(---)》
8 《山/Mountain(---)》
適当に組んでみた叩き台。適当に組み過ぎて4枚積んだと思っていた《衰滅》が3枚だったり土地26だと思っていたら2枚ほど足りてなかったりと色々問題があるものの、今日回してみた手ごたえだとスクリューでもギリギリ戦えるような感覚はあった。
基本は《血統の呼び出し》を起点にしてトークンでのチャンプブロックや起動コストからマッドネススペルに繋いで盤面を維持し《衰滅》で更地にした上で呼び出し起動+《床下から》で押し返しを図る。
呼び出しが手元に無い場合は通常キャストの除去で凌ぎつつ、相手が展開速度を上げたタイミングに《稲妻の斧》+マッドネスを合わせて均衡を保ちつつ《床下から》生撃ちで盤面を全力で維持する。
取り回し具合としては《稲妻の斧》の運用が若干のネックになる。とは言えインスタントでほぼ確定除去且つ追加のマッドネス補佐なので採用せざるを得ない。他のマッドネススペルか、悪くても《溺墓の寺院》を捨てていかないとアドバンテージの損失が大きすぎるきらいがあるため、プレイ中の運用で気を付ける点は多々ありそう。
後は単純にアドバンテージ不足で、特に後半でセットランドorトークンの弾の2択を迫られるのが辛いので1枚くらいは《療養所の骸骨》を仕込んで保険を掛けておくのは多いに有り。
採用してみたいカードは《神出鬼没な拷問者》。生物不在で昂揚達成が難しく、また単純にトークンだとプレッシャーに欠けるということもあるため。追加の共鳴者としても期待している。サイド後に《悪性の疫病》貼られると詰むし。
1 《破滅の道/Ruinous Path(BFZ)》
3 《衰滅/Languish(ORI)》
4 《床下から/From Under the Floorboards(SOI)》
1 《殺人衝動/Murderous Compulsion(SOI)》
2 《アヴァシンの裁き/Avacyn’s Judgment(SOI)》
インスタント 14
2 《究極の価格/Ultimate Price(DTK)》
2 《闇の掌握/Grasp of Darkness(OGW)》
2 《餌食/To the Slaughter(SOI)》
4 《癇しゃく/Fiery Temper(SOI)》
4 《稲妻の斧/Lightning Axe(SOI)》
アーティファクト 4
4 《崩れた墓石/Corrupted Grafstone(SOI)》
エンチャント 4
4 《血統の呼び出し/Call the Bloodline(SOI)》
プレインズウォーカー 3
1 《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited(BFZ)》
2 《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller(OGW)》
土地 24
4 《燻る湿地/Smoldering Marsh(BFZ)》
4 《凶兆の廃墟/Foreboding Ruins(SOI)》
1 《溺墓の寺院/Drownyard Temple(SOI)》
7 《沼/Swamp(---)》
8 《山/Mountain(---)》
適当に組んでみた叩き台。適当に組み過ぎて4枚積んだと思っていた《衰滅》が3枚だったり土地26だと思っていたら2枚ほど足りてなかったりと色々問題があるものの、今日回してみた手ごたえだとスクリューでもギリギリ戦えるような感覚はあった。
基本は《血統の呼び出し》を起点にしてトークンでのチャンプブロックや起動コストからマッドネススペルに繋いで盤面を維持し《衰滅》で更地にした上で呼び出し起動+《床下から》で押し返しを図る。
呼び出しが手元に無い場合は通常キャストの除去で凌ぎつつ、相手が展開速度を上げたタイミングに《稲妻の斧》+マッドネスを合わせて均衡を保ちつつ《床下から》生撃ちで盤面を全力で維持する。
取り回し具合としては《稲妻の斧》の運用が若干のネックになる。とは言えインスタントでほぼ確定除去且つ追加のマッドネス補佐なので採用せざるを得ない。他のマッドネススペルか、悪くても《溺墓の寺院》を捨てていかないとアドバンテージの損失が大きすぎるきらいがあるため、プレイ中の運用で気を付ける点は多々ありそう。
後は単純にアドバンテージ不足で、特に後半でセットランドorトークンの弾の2択を迫られるのが辛いので1枚くらいは《療養所の骸骨》を仕込んで保険を掛けておくのは多いに有り。
採用してみたいカードは《神出鬼没な拷問者》。生物不在で昂揚達成が難しく、また単純にトークンだとプレッシャーに欠けるということもあるため。追加の共鳴者としても期待している。サイド後に《悪性の疫病》貼られると詰むし。
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