[Standard]Game Day ジャンド
2016年4月30日 Magic: The GatheringGPの最終実践調整として参加。日曜は仕事で不参加なので実戦形式だと間違いなく最後の調整になる。
デッキは昨日に引き続きジャンド。結局まだ調整が必要だが今回はリストを載せておくことにする。
メイン 60
4 《進化する未開地/Evolving Wilds(BFZ)》
4 《風切る泥沼/Hissing Quagmire(OGW)》
4 《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes(ORI)》
2 《燃えがらの林間地/Cinder Glade(BFZ)》
2 《燻る湿地/Smoldering Marsh(BFZ)》
1 《獲物道/Game Trail(SOI)》
1 《島/Island(---)》
3 《沼/Swamp(---)》
1 《山/Mountain(---)》
4 《森/Forest(---)》
4 《森の代言者/Sylvan Advocate(OGW)》
4 《棲み家の防御者/Den Protector(DTK)》
2 《罪を誘うもの/Sin Prodder(SOI)》
2 《不屈の追跡者/Tireless Tracker(SOI)》
1 《巨森の予見者、ニッサ/Nissa, Vastwood Seer(ORI)》
4 《放浪する森林/Woodland Wanderer(BFZ)》
2 《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet(OGW)》
2 《ギトラグの怪物/The Gitrog Monster(SOI)》
1 《死の重み/Dead Weight(SOI)》
2 《究極の価格/Ultimate Price(DTK)》
2 《焙り焼き/Roast(DTK)》
1 《闇の掌握/Grasp of Darkness(OGW)》
3 《苦い真理/Painful Truths(BFZ)》
2 《破滅の道/Ruinous Path(BFZ)》
1 《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited(BFZ)》
1 《過ぎ去った季節/Seasons Past(SOI)》
サイド 15
1 《死の重み/Dead Weight(SOI)》
3 《精神背信/Transgress the Mind(BFZ)》
1 《餌食/To the Slaughter(SOI)》
2 《悪性の疫病/Virulent Plague(DTK)》
3 《光輝の炎/Radiant Flames(BFZ)》
1 《構造のひずみ/Structural Distortion(SOI)》
2 《翼切り/Clip Wings(SOI)》
2 《コラガンの命令/Kolaghan’s Command(DTK)》
使い勝手のいい収斂スペルと雑に強い札を手ごろにまとめた。単差しの《島》は最大理想は《放浪する森林》のフルスペック捻出用だが、実際は《苦い真理》だったりサイド後の《光輝の炎》だったりで案外役に立つ。
参加者15名、スイス5回戦で上位4名のSE。
Round 1:RGランプ ○○
Game 1:ダブルマリガンの相手に生物押し付けて勝ち。
Game 2:《放浪する森林》を送り込み続けて《死天狗茸の栽培者》相手にも相打ち上等で
貫通分を捻じ込んで勝ち。
Round 2:WG人間 ○○
Game 1:雑にサイズ差で勝ち。
Game 2:相手の展開に《光輝の炎》を2発きっちり合わせて息切れの間に展開して押し込み。
Round 3:WU飛行ミッドレンジ ××
Game 1:消耗戦の末に手拍子の《究極の価格》が《大天使アヴァシン》に阻まれて負け。
Game 2:黒無しの土地3枚をキープして《罪を誘うもの》《放浪する森林》で展開しようとしたが引けども引けども黒いスペルで結局何も出せずに負け。
Round 4:マルドゥコントロール ○○
Game 1:雑に生物強くて勝ち。
Game 2:相手の動きを全部磨り潰して切り返しの生物が捌かれなくて勝ち。
Round 5:トス ○○
私用にて帰宅とのこと。
スイス1位で突破。
SE-1:RGランプ(Round 1と同じ人) ××
Game 1:ウラモグ間に合われて無事死亡。
Game 2:序盤の押し込み強くて1体目のウラモグとはにらみ合うことに成功するものの、8枚目の土地が足りずフルタップ《破滅の道》覚醒が返し《世界を壊すもの》で回答されて負け。
1没。色々と有意義な一日になった。
反省点は以下。
・《ギトラグの怪物》は2枚目の採用を再検討する。維持するとライブラリを掘り進むことになるため必然的に腐る2枚目を引き当てやすくなってしまう。2度目を叩きつけたいのなら墓地から回収してあげればよいので結局2枚目不要なのではないかとなってしまう。
・《ゲトの裏切り者、カリタス》のBBが重い。除去を添えて動くのが理想なのだが、大半の除去が黒いので最終的にBBB以上の拘束を要求してくることになる。アリストクラッツを考えるとサイド込では欲しいのだが本体スペックが4マナにしては非常に貧弱なので別案を検討したいところ。
・《棲み家の防御者》を減らして別途2マナ域を差し込んでいきたい。そもそも見た目以上に2マナの動きが弱い。本案は《精神背信》をメインに持ち上げてくること。
・追放除去が欲しい。対ランプで着地を許してしまった後を考えておきたい。
他色々思いつき次第調整に加えていく。
デッキは昨日に引き続きジャンド。結局まだ調整が必要だが今回はリストを載せておくことにする。
メイン 60
4 《進化する未開地/Evolving Wilds(BFZ)》
4 《風切る泥沼/Hissing Quagmire(OGW)》
4 《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes(ORI)》
2 《燃えがらの林間地/Cinder Glade(BFZ)》
2 《燻る湿地/Smoldering Marsh(BFZ)》
1 《獲物道/Game Trail(SOI)》
1 《島/Island(---)》
3 《沼/Swamp(---)》
1 《山/Mountain(---)》
4 《森/Forest(---)》
4 《森の代言者/Sylvan Advocate(OGW)》
4 《棲み家の防御者/Den Protector(DTK)》
2 《罪を誘うもの/Sin Prodder(SOI)》
2 《不屈の追跡者/Tireless Tracker(SOI)》
1 《巨森の予見者、ニッサ/Nissa, Vastwood Seer(ORI)》
4 《放浪する森林/Woodland Wanderer(BFZ)》
2 《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet(OGW)》
2 《ギトラグの怪物/The Gitrog Monster(SOI)》
1 《死の重み/Dead Weight(SOI)》
2 《究極の価格/Ultimate Price(DTK)》
2 《焙り焼き/Roast(DTK)》
1 《闇の掌握/Grasp of Darkness(OGW)》
3 《苦い真理/Painful Truths(BFZ)》
2 《破滅の道/Ruinous Path(BFZ)》
1 《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited(BFZ)》
1 《過ぎ去った季節/Seasons Past(SOI)》
サイド 15
1 《死の重み/Dead Weight(SOI)》
3 《精神背信/Transgress the Mind(BFZ)》
1 《餌食/To the Slaughter(SOI)》
2 《悪性の疫病/Virulent Plague(DTK)》
3 《光輝の炎/Radiant Flames(BFZ)》
1 《構造のひずみ/Structural Distortion(SOI)》
2 《翼切り/Clip Wings(SOI)》
2 《コラガンの命令/Kolaghan’s Command(DTK)》
使い勝手のいい収斂スペルと雑に強い札を手ごろにまとめた。単差しの《島》は最大理想は《放浪する森林》のフルスペック捻出用だが、実際は《苦い真理》だったりサイド後の《光輝の炎》だったりで案外役に立つ。
参加者15名、スイス5回戦で上位4名のSE。
Round 1:RGランプ ○○
Game 1:ダブルマリガンの相手に生物押し付けて勝ち。
Game 2:《放浪する森林》を送り込み続けて《死天狗茸の栽培者》相手にも相打ち上等で
貫通分を捻じ込んで勝ち。
Round 2:WG人間 ○○
Game 1:雑にサイズ差で勝ち。
Game 2:相手の展開に《光輝の炎》を2発きっちり合わせて息切れの間に展開して押し込み。
Round 3:WU飛行ミッドレンジ ××
Game 1:消耗戦の末に手拍子の《究極の価格》が《大天使アヴァシン》に阻まれて負け。
Game 2:黒無しの土地3枚をキープして《罪を誘うもの》《放浪する森林》で展開しようとしたが引けども引けども黒いスペルで結局何も出せずに負け。
Round 4:マルドゥコントロール ○○
Game 1:雑に生物強くて勝ち。
Game 2:相手の動きを全部磨り潰して切り返しの生物が捌かれなくて勝ち。
Round 5:トス ○○
私用にて帰宅とのこと。
スイス1位で突破。
SE-1:RGランプ(Round 1と同じ人) ××
Game 1:ウラモグ間に合われて無事死亡。
Game 2:序盤の押し込み強くて1体目のウラモグとはにらみ合うことに成功するものの、8枚目の土地が足りずフルタップ《破滅の道》覚醒が返し《世界を壊すもの》で回答されて負け。
1没。色々と有意義な一日になった。
反省点は以下。
・《ギトラグの怪物》は2枚目の採用を再検討する。維持するとライブラリを掘り進むことになるため必然的に腐る2枚目を引き当てやすくなってしまう。2度目を叩きつけたいのなら墓地から回収してあげればよいので結局2枚目不要なのではないかとなってしまう。
・《ゲトの裏切り者、カリタス》のBBが重い。除去を添えて動くのが理想なのだが、大半の除去が黒いので最終的にBBB以上の拘束を要求してくることになる。アリストクラッツを考えるとサイド込では欲しいのだが本体スペックが4マナにしては非常に貧弱なので別案を検討したいところ。
・《棲み家の防御者》を減らして別途2マナ域を差し込んでいきたい。そもそも見た目以上に2マナの動きが弱い。本案は《精神背信》をメインに持ち上げてくること。
・追放除去が欲しい。対ランプで着地を許してしまった後を考えておきたい。
他色々思いつき次第調整に加えていく。
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