Match1:親和 ××
Match2:ナヤzoo ○○
Match3:緑トロン ××
Match4:ジャンドヴァラクート ○○
Match5:ジャンドヴァラクート ○×○

3-2で参加費分のペイバック。


・《難題の予見者》について。
以前中速以降とフェアに対して効き目があり他のマッチアップでも最低限仕事をする、と言ったような気がするが、すまん。ありゃ嘘だ。実際に回してみると対親和でのお荷物感が強く、元々《ハーキルの召還術》を当てて間に合うかどうかという不利具合に拍車をかけていて現在全戦全敗中だ。そもそもハーキル引き込めてないという根本的な問題もあるが。
親和以外でも感染相手で仕事し辛く(とは言え強化スペルを1枚持っていけるだけまだ何とか仕事をしている方だが)、感染のMOでの使用率を考えると3枚メイン採用が苦しくなってきた。
対バーンが改善でき、かつフェアデッキに強いカードなので2枚くらいは採用したい。3枚目はメインの調整か、サイドに差し込みか、割り切って諦めるか。
コメントで『調整の結果2枚に落ち着きそう』と話していた人がいたのを思い出して、やはり先見の明がある人はいるんだなぁと他人事のように思った。

・メタゲーム
ジャンド>親和>[7%]>感染>[6%]>ジェスカイ>バーン>[5%]
現在のメタ配分は大体上記のような感じになっている模様(金魚調べ)。
上位5アーキは全て5%超えの使用率、かつ合計で30%超えなので割とメタ読みの指標として役に立つ程度になってはきたのではないだろうか。
メタ絡みの考察は次回に回す。

コメント

nophoto
いつもの
2016年6月16日2:31

親和が辛いならサイドに呪文嵌めオススメ。後手サイドイン率かなり高いし、特に親和は2マナにしかキルカードが無いのでそこ弾けば3ターンくらいは稼げます。
感染もついでにメタるならかなり奇策ですが、印鑑と涙の川をメインに積んで仕組まれた爆薬をサイドに数枚忍ばせるとか面白いですよ。

闇鍋
2016年6月16日23:09

《呪文嵌め》はサイドに用意してたんですが親和にサイドインする考えが抜けてました。《頭蓋囲い》《鋼の監視者》《電結の荒廃者》と考えると確かに刺さる場所は多いですね。
《仕組まれた爆薬》は運用が手間なのと、敗因の多くが《墨蛾の生息地》が止まらない、なので今回は見送り、別アーキの台頭(マーフォーク辺り)に合わせて再検討しようかと思います。

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