次環境のスタンダード案:ラクドスアグロ
2014年9月17日 スタンダード環境初期は早いアグロが強い、というか赤単系が強いという恒例行事に則って赤黒で高速アグロを組んでみることにする。というか本当はマルドゥで道を模索していたのだが対抗色に対して友好色の色基盤が脆弱な所為でBRwの形が取れなくなったため白を解雇した。《跳ね返す掌》と《騎乗追撃》は本当に強いと思うのだが。
メイン60
4 《苛まれし英雄》
4 《血に染まりし勇者》
4 《無情な切り裂き魔》
2 《軍団の伏兵》
4 《戦名を望む者》
3 《殺人王、ティマレット》
4 《不気味な腸卜師》
4 《ゴブリンの熟練扇動者》
4 《かき立てる炎》
4 《殻脱ぎ》
3 《残忍な切断》
4 《血染めのぬかるみ》
10 《沼》
6 《山》
フェッチ4の土地20で3まで伸びるのか、という疑問はあるがとりあえずの叩き台なので何も問題はない、たぶん。
割と他所様を見ても《殻脱ぎ》について構築面のコメントが一切無いのが気になる。《噛み傷への興奮》は割と使われていた記憶があるんだが。
メイン60
4 《苛まれし英雄》
4 《血に染まりし勇者》
4 《無情な切り裂き魔》
2 《軍団の伏兵》
4 《戦名を望む者》
3 《殺人王、ティマレット》
4 《不気味な腸卜師》
4 《ゴブリンの熟練扇動者》
4 《かき立てる炎》
4 《殻脱ぎ》
3 《残忍な切断》
4 《血染めのぬかるみ》
10 《沼》
6 《山》
フェッチ4の土地20で3まで伸びるのか、という疑問はあるがとりあえずの叩き台なので何も問題はない、たぶん。
割と他所様を見ても《殻脱ぎ》について構築面のコメントが一切無いのが気になる。《噛み傷への興奮》は割と使われていた記憶があるんだが。
タルキールのプレリリースイベントが告知されていたがどうしよう。
モダン2構
ソウルシスターズ ×○×
Game1:相手ドブン。
Game2:相手事故の間にエターナルスレイバー。
Game3:撤廃キープからサリアで詰み。
同じ人
Game1:管理人→群れ仲間→管理人で詰み。
Game2:廃墟で忘却石とワームを延々使い回して勝ち。
Game3:残り1点から踏みとどまるも《幽体の行列》に対して回答がなくて詰み。
最後のはブリマーズの対応で攻撃指定前に《応じ返し》ておけば撤廃瞬唱撤廃FBで生き延びることができただけに、というか相変わらずの優先権放棄ミスなのでもう少し操作に慣れろ。
とは言え高速横並びに対して弱いのはアーキタイプの構造欠陥で、素引き《霊気化》か、地図即起動加工忘却石流し、しか対応がない上4t目の挙動なので何とも。
ソウルシスターズは比較的レアなアーキなので無視してもいい、んだが……
モダン2構
ソウルシスターズ ×○×
Game1:相手ドブン。
Game2:相手事故の間にエターナルスレイバー。
Game3:撤廃キープからサリアで詰み。
同じ人
Game1:管理人→群れ仲間→管理人で詰み。
Game2:廃墟で忘却石とワームを延々使い回して勝ち。
Game3:残り1点から踏みとどまるも《幽体の行列》に対して回答がなくて詰み。
最後のはブリマーズの対応で攻撃指定前に《応じ返し》ておけば撤廃瞬唱撤廃FBで生き延びることができただけに、というか相変わらずの優先権放棄ミスなのでもう少し操作に慣れろ。
とは言え高速横並びに対して弱いのはアーキタイプの構造欠陥で、素引き《霊気化》か、地図即起動加工忘却石流し、しか対応がない上4t目の挙動なので何とも。
ソウルシスターズは比較的レアなアーキなので無視してもいい、んだが……
青単トロン指南の書3
2014年9月15日 モダンMOは今日もお休み。最近の勤務体制がきついのと、商品がM15でタルキール発売間近というのもあってペイが厳しくなってきたのが主な理由。75%でトントンだと流石に厳しいかなと。
今回は青単トロンの初動部分、大体1t~3tの動きの説明。私の基準だと以下に挙げる例のどれも不可能、という手札は7枚キープしないようにしている。キープ基準については個々人差があると思うのでここでは語らないが。
1:1tウルザ土地(+地図)→2tウルザ土地(+地図起動)→3tウルザ土地+ワームコイル
典型的なぶっぱ挙動。言うまでもないが『毎回この動きがしたいんや!』の人は黙ってRGトロンを使うことをお勧めする。というかあちらはカーンが使える。
青マナが捻出できないので手札が事故っている間にワームを対処されるとそのままGGもある点には注意。
2:1t土地+地図→2t島
青トロンの基本ムーヴ。《差し戻し》とX=1《卑下》をちらつかせつつ相手の動きがなければ即サーチ。以降はトロン成立まで打消しを構えつつ地図サーチと《知識の渇望》で掘り進める。
1tの土地をウルザランドにしておくと相手の出方とトップ次第で1のぶっぱルートに路線変更できることは頭の片隅に入れておくといいかもしれない。
3:1t土地→2t島
2の完全下位互換。ただし『打消しを撃てばライブラリトップに触ることができる』ので一応キープ基準にはなる。
反面ぶっぱ不可打消し不可の手をキープすると当面サンドバッグになり、大抵そのまま死ぬ。
4:1t島+《卑下》→2t土地+《卑下》or《差し戻し》
後手でダブルマリガンを拒否したいときの動き。《卑下》をインスタントの占術2として扱い後続の土地を強引に探し後に繋げる。当然土地を探し続けなければいけないので《知識の渇望》が撃てるまでは延々打消し+ライブラリ掘りを進める。
言うまでもないが、1tの返しに相手が何もしないと計画が頓挫する。
上をまとめると、
1:ウルザランド2種+《探検の地図》+《ワームとぐろエンジン》
2:《島》含む土地2枚+打消し
3:《島》+《卑下》含む打消し2枚
が最低限のキープ基準になる。相手次第でバウンスを打消し同然で扱えるなら《サイクロンの裂け目》でもいい、などファジーに基準は変えたほうがいいかもしれない。
次回があれば勝利ルートの説明。ここまで覚えておけば青単トロンで戦えると思われる。
以下、バックナンバー的なあれ。
1(http://yaminabemtg.diarynote.jp/201409100959423130/)
2(http://yaminabemtg.diarynote.jp/201409140852404669/)
今回は青単トロンの初動部分、大体1t~3tの動きの説明。私の基準だと以下に挙げる例のどれも不可能、という手札は7枚キープしないようにしている。キープ基準については個々人差があると思うのでここでは語らないが。
1:1tウルザ土地(+地図)→2tウルザ土地(+地図起動)→3tウルザ土地+ワームコイル
典型的なぶっぱ挙動。言うまでもないが『毎回この動きがしたいんや!』の人は黙ってRGトロンを使うことをお勧めする。というかあちらはカーンが使える。
青マナが捻出できないので手札が事故っている間にワームを対処されるとそのままGGもある点には注意。
2:1t土地+地図→2t島
青トロンの基本ムーヴ。《差し戻し》とX=1《卑下》をちらつかせつつ相手の動きがなければ即サーチ。以降はトロン成立まで打消しを構えつつ地図サーチと《知識の渇望》で掘り進める。
1tの土地をウルザランドにしておくと相手の出方とトップ次第で1のぶっぱルートに路線変更できることは頭の片隅に入れておくといいかもしれない。
3:1t土地→2t島
2の完全下位互換。ただし『打消しを撃てばライブラリトップに触ることができる』ので一応キープ基準にはなる。
反面ぶっぱ不可打消し不可の手をキープすると当面サンドバッグになり、大抵そのまま死ぬ。
4:1t島+《卑下》→2t土地+《卑下》or《差し戻し》
後手でダブルマリガンを拒否したいときの動き。《卑下》をインスタントの占術2として扱い後続の土地を強引に探し後に繋げる。当然土地を探し続けなければいけないので《知識の渇望》が撃てるまでは延々打消し+ライブラリ掘りを進める。
言うまでもないが、1tの返しに相手が何もしないと計画が頓挫する。
上をまとめると、
1:ウルザランド2種+《探検の地図》+《ワームとぐろエンジン》
2:《島》含む土地2枚+打消し
3:《島》+《卑下》含む打消し2枚
が最低限のキープ基準になる。相手次第でバウンスを打消し同然で扱えるなら《サイクロンの裂け目》でもいい、などファジーに基準は変えたほうがいいかもしれない。
次回があれば勝利ルートの説明。ここまで覚えておけば青単トロンで戦えると思われる。
以下、バックナンバー的なあれ。
1(http://yaminabemtg.diarynote.jp/201409100959423130/)
2(http://yaminabemtg.diarynote.jp/201409140852404669/)
青単トロン指南の書2
2014年9月14日 モダン コメント (2)前回分はこちら。
(http://yaminabemtg.diarynote.jp/201409100959423130/)
今回は青単トロンの大まかなデッキの構成について説明する。どうも青トロンとハイブリッドで検索してくれた方がいるらしいが今回は省く。概要を説明して余力があったらにしたい。
・青単トロンの土地構成
基本的には23枚。ウルザランド各種が4、《アカデミーの廃墟》が1、8枚の《島》に残り2がフリースロットになる。主に採用されるのは《雲の宮殿、朧宮》《地盤の際》《幽霊街》らしい。
実はこの構成だとマナスクリューに陥りがちになるがその点は印鑑かタリスマンで補っている。マナアーティファクトに頼りたくないなら土地を24にしたほうが無難だろう。
・クリーチャー枠
《ワームとぐろエンジン》が固定、残りは人によってまちまち。《白金の天使》《隔離するタイタン》《真面目な身代わり》《宝物の魔道士》《瞬唱の魔道士》が主な選択肢になるが、当然これ以外にも選択肢は死ぬほどある。《宝物の魔道士》を採用するなら『6マナ以上のアーティファクトクリーチャー』が基準になるだろう。《墨溜まりのリバイアサン》とか。
・固定スペル枠
《探検の地図》《卑下》《差し戻し》《知識の渇望》が4枚ずつ、《サイクロンの裂け目》が1枚、《撤廃》3枚が固定枠。青トロンの基本になるので使い方は頑張って覚えよう。
・他スペル枠
《精神隷属器》《忘却石》は確定採用だが枚数不定なので個人の感性で調整してもらいたい。特に《精神隷属器》は青単トロンの主要勝利手段であるエターナルスレイバーに直結するのでサーチ手段も加味して枚数を決定したい。他は《加工》や《呪文の噴出》が有力か。
次回があれば、上に書いていったカードの使い方について説明していく。
(http://yaminabemtg.diarynote.jp/201409100959423130/)
今回は青単トロンの大まかなデッキの構成について説明する。どうも青トロンとハイブリッドで検索してくれた方がいるらしいが今回は省く。概要を説明して余力があったらにしたい。
・青単トロンの土地構成
基本的には23枚。ウルザランド各種が4、《アカデミーの廃墟》が1、8枚の《島》に残り2がフリースロットになる。主に採用されるのは《雲の宮殿、朧宮》《地盤の際》《幽霊街》らしい。
実はこの構成だとマナスクリューに陥りがちになるがその点は印鑑かタリスマンで補っている。マナアーティファクトに頼りたくないなら土地を24にしたほうが無難だろう。
・クリーチャー枠
《ワームとぐろエンジン》が固定、残りは人によってまちまち。《白金の天使》《隔離するタイタン》《真面目な身代わり》《宝物の魔道士》《瞬唱の魔道士》が主な選択肢になるが、当然これ以外にも選択肢は死ぬほどある。《宝物の魔道士》を採用するなら『6マナ以上のアーティファクトクリーチャー』が基準になるだろう。《墨溜まりのリバイアサン》とか。
・固定スペル枠
《探検の地図》《卑下》《差し戻し》《知識の渇望》が4枚ずつ、《サイクロンの裂け目》が1枚、《撤廃》3枚が固定枠。青トロンの基本になるので使い方は頑張って覚えよう。
・他スペル枠
《精神隷属器》《忘却石》は確定採用だが枚数不定なので個人の感性で調整してもらいたい。特に《精神隷属器》は青単トロンの主要勝利手段であるエターナルスレイバーに直結するのでサーチ手段も加味して枚数を決定したい。他は《加工》や《呪文の噴出》が有力か。
次回があれば、上に書いていったカードの使い方について説明していく。
青単トロン指南の書1
2014年9月10日 モダン夜勤の間は睡眠時間の都合上MOが難しいので、青トロンについて組み方、使い方、調整の仕方を暇があるときに書いてみることにする。
青トロンを使ってみたい人、雑な動きを乱打して勝ちたい人、モダンで打消し使いたいけどフェッチとか買うのは無理という人の役に立てば幸い。
今回はモダン環境におけるトロンの立ち位置と種類をざっくり説明する。
モダン環境におけるトロンは現時点では3種類あり、赤緑トロン、白青トロン、そして青単トロンの三種類だ。もし色が足してありこの中の色区分に含まれないカラーリングになったとしても基本的にはこの3つのどれかに割り振られることになる。
まず赤緑トロン。モダンでトロンというとこれを指すことが多い。まあモダン黎明期の緑単ポストの血脈を受け継ぐデッキだという点が大きいのだろう。
3ターン目カーンを目標にウルザランドをそろえた後は、高マナ域のカードを相手が息切れするまで叩き込み続ける、というシンプルなデッキ。基本的にエムラクールのキャストでゲームが終わるので、《ウギンの目》+13マナを如何に揃えるかが鍵を握る。
弱点は無色に寄せたためにサイド後の対応能力の低さ。特に《石のような静寂》を張られると緑が出なくなることも多々あるのでその間にライフを詰められて負けるというパターンもままある。
次に青白トロンだが、こちらはどちらかというと『けちコントロール』に近く、本筋の勝ち手段はけち屈葬になっている。けちとトロンをハイブリッドさせたことによりけち屈葬の釣り先を素引きしても自力キャストの目が残るようにしてある。青白のコントロールらしく対応能力の広さには感服する。
欠点はマナベース。けち、屈葬を多量の無色マナとともに成立させるために《アゾリウスの印鑑》がフル投入されているのだが、案外これを割られると機能不全に陥る、ということは少なくなく、実際に《突然の衰微》で印鑑を割られたために、という人は何度か見てきた。
最後、本題の青単トロンになるが、このアーキタイプは純粋なコントロールデッキだ。〆がコンボ(エターナルスレイバー)になっているということは多々あるが基本的には相手の行動に打消しを合わせつつ、隙を見て《探検の地図》を起動、徐々に揃えて最後に大技で〆、が青トロンだ。
欠点は単色故の対応能力の悪さと、《窒息》《沸騰》のような青メタに引っかかりやすいこと、エターナルスレイバーが墓地経由のコンボなのでサイド後メタを張られやすいことくらいか。
次更新するなら青トロンについてもう少し踏み込んで説明していく。
青トロンを使ってみたい人、雑な動きを乱打して勝ちたい人、モダンで打消し使いたいけどフェッチとか買うのは無理という人の役に立てば幸い。
今回はモダン環境におけるトロンの立ち位置と種類をざっくり説明する。
モダン環境におけるトロンは現時点では3種類あり、赤緑トロン、白青トロン、そして青単トロンの三種類だ。もし色が足してありこの中の色区分に含まれないカラーリングになったとしても基本的にはこの3つのどれかに割り振られることになる。
まず赤緑トロン。モダンでトロンというとこれを指すことが多い。まあモダン黎明期の緑単ポストの血脈を受け継ぐデッキだという点が大きいのだろう。
3ターン目カーンを目標にウルザランドをそろえた後は、高マナ域のカードを相手が息切れするまで叩き込み続ける、というシンプルなデッキ。基本的にエムラクールのキャストでゲームが終わるので、《ウギンの目》+13マナを如何に揃えるかが鍵を握る。
弱点は無色に寄せたためにサイド後の対応能力の低さ。特に《石のような静寂》を張られると緑が出なくなることも多々あるのでその間にライフを詰められて負けるというパターンもままある。
次に青白トロンだが、こちらはどちらかというと『けちコントロール』に近く、本筋の勝ち手段はけち屈葬になっている。けちとトロンをハイブリッドさせたことによりけち屈葬の釣り先を素引きしても自力キャストの目が残るようにしてある。青白のコントロールらしく対応能力の広さには感服する。
欠点はマナベース。けち、屈葬を多量の無色マナとともに成立させるために《アゾリウスの印鑑》がフル投入されているのだが、案外これを割られると機能不全に陥る、ということは少なくなく、実際に《突然の衰微》で印鑑を割られたために、という人は何度か見てきた。
最後、本題の青単トロンになるが、このアーキタイプは純粋なコントロールデッキだ。〆がコンボ(エターナルスレイバー)になっているということは多々あるが基本的には相手の行動に打消しを合わせつつ、隙を見て《探検の地図》を起動、徐々に揃えて最後に大技で〆、が青トロンだ。
欠点は単色故の対応能力の悪さと、《窒息》《沸騰》のような青メタに引っかかりやすいこと、エターナルスレイバーが墓地経由のコンボなのでサイド後メタを張られやすいことくらいか。
次更新するなら青トロンについてもう少し踏み込んで説明していく。
DE 一戦目 トリコロール ○×○
Game1 《幽霊街》で阻害されトロン不成立。も2枚目の《幽霊街》が寝た隙に《宝物の魔道士》経由《隔離するタイタン》で土地を引き剥がし、一転攻勢。《流刑への道》も《差し戻し》たがこれは《幽霊街》で強引に練りだした白マナから再キャスト。その《平地》も割れるんだが知ってるんだろうか。最後は《精神隷属器》で手札を確認して《白金の帝像》着地でGG
Game2 2t《瞬唱の魔道士》がかなりの癌。5t《宝物の魔道士》で相打つも前ターンに着地した《修復の天使》が止まらない。残り3マナの隙を見て《撤廃》するも次は《ヴェンディリオン三人衆》。最後に《稲妻》で締め。
Game3 1t《探検の地図》に後手2t《石のような静寂》が降る。対応でウルザランドを探して4t成立から《真面目な身代わり》着地でビート開始。途中修復にブロックしてもらい自決で1ドロー、さらに《アカデミーの廃墟》で回収しアドバンテージを稼ぐ。止めはウィザード指定の《魂の洞窟》経由で《ザルファーの魔道士、テフェリー》からエターナルスレイバー。
DE2戦目 赤青デルバー ○○
Game1 《ウルザの工廠》から作業員が湧いて出てそれで終わり。
Game2 念力でウルザトロンを成立させて帝が着地。8点クロックの凱旋パレードで終了。
DE3戦目 ジャンド ××
Game1 マリガンするたび土地1というスクリュー地獄。色だけ見て撤退。
Game2 3tトロン成立の筈がミスクリックで塔が二本建つ意味不明な状況に。正着手なら3t成立で《真面目な身代わり》《忘却石》が石だけ着地になり返しの《大爆発の魔道士》で《神秘の指導》も撃てず。当然だが生着ならここもマナを残せたのでエンド対応で適当に何かを探せた。BG系は純粋に苦手なマッチアップだけど自爆で負けていては。
DE4戦目 青白コン ○×○
Game1 参加者の中でも際立ってプレイが遅かったのでサクサク進める。酷いグダグダの末エターナルスレイバーで終了
Game2 トラフトが着地して雑に殴って終わり
Game3 この2ゲームで相手の腕前が著しく低い(特にヴェンディリオンのタイミングが酷い)のが目に見えて分かっていたので打消し読み《魂の洞窟》経由《ワームとぐろエンジン》で圧殺。青命令で何度か捌こうとしていたようだが命令の隙間に《精神隷属器》を叩き込んでプランを崩壊させてあげた。
初DEは3-1でパックフィニッシュ。一応ブツとして残してあるけどさっさとチケ変換したほうがいいかもしれない。
本日(今月)の戦績 3-1(7-9)
本日(今月)の消費 6tix(30tix)
本日(今月)の商品 6pack [keep](6.4tix+9pack)
追記:換金しました。
6.4tix+9pack → 30.8tix
Game1 《幽霊街》で阻害されトロン不成立。も2枚目の《幽霊街》が寝た隙に《宝物の魔道士》経由《隔離するタイタン》で土地を引き剥がし、一転攻勢。《流刑への道》も《差し戻し》たがこれは《幽霊街》で強引に練りだした白マナから再キャスト。その《平地》も割れるんだが知ってるんだろうか。最後は《精神隷属器》で手札を確認して《白金の帝像》着地でGG
Game2 2t《瞬唱の魔道士》がかなりの癌。5t《宝物の魔道士》で相打つも前ターンに着地した《修復の天使》が止まらない。残り3マナの隙を見て《撤廃》するも次は《ヴェンディリオン三人衆》。最後に《稲妻》で締め。
Game3 1t《探検の地図》に後手2t《石のような静寂》が降る。対応でウルザランドを探して4t成立から《真面目な身代わり》着地でビート開始。途中修復にブロックしてもらい自決で1ドロー、さらに《アカデミーの廃墟》で回収しアドバンテージを稼ぐ。止めはウィザード指定の《魂の洞窟》経由で《ザルファーの魔道士、テフェリー》からエターナルスレイバー。
DE2戦目 赤青デルバー ○○
Game1 《ウルザの工廠》から作業員が湧いて出てそれで終わり。
Game2 念力でウルザトロンを成立させて帝が着地。8点クロックの凱旋パレードで終了。
DE3戦目 ジャンド ××
Game1 マリガンするたび土地1というスクリュー地獄。色だけ見て撤退。
Game2 3tトロン成立の筈がミスクリックで塔が二本建つ意味不明な状況に。正着手なら3t成立で《真面目な身代わり》《忘却石》が石だけ着地になり返しの《大爆発の魔道士》で《神秘の指導》も撃てず。当然だが生着ならここもマナを残せたのでエンド対応で適当に何かを探せた。BG系は純粋に苦手なマッチアップだけど自爆で負けていては。
DE4戦目 青白コン ○×○
Game1 参加者の中でも際立ってプレイが遅かったのでサクサク進める。酷いグダグダの末エターナルスレイバーで終了
Game2 トラフトが着地して雑に殴って終わり
Game3 この2ゲームで相手の腕前が著しく低い(特にヴェンディリオンのタイミングが酷い)のが目に見えて分かっていたので打消し読み《魂の洞窟》経由《ワームとぐろエンジン》で圧殺。青命令で何度か捌こうとしていたようだが命令の隙間に《精神隷属器》を叩き込んでプランを崩壊させてあげた。
初DEは3-1でパックフィニッシュ。一応ブツとして残してあるけどさっさとチケ変換したほうがいいかもしれない。
本日(今月)の戦績 3-1(7-9)
本日(今月)の消費 6tix(30tix)
本日(今月)の商品 6pack [keep](6.4tix+9pack)
追記:換金しました。
6.4tix+9pack → 30.8tix
2構 《欠片の双子》 ○○
Game1 最速トロンから《忘却石》を置いて双子成立に待った、《隔離するタイタン》で土地を縛って《欠片の双子》を撃たせないようにする。《島》が引けなかったものの、最後は7/10の暴力に全て任せた。
Game2 相手が《蒸気孔》2枚《踏み鳴らされる地》1枚で止まっていたので《宝物の魔道士》で《隔離するタイタン》を引き込んで見せたところGG
2構 白黒トークン ××
Game1 頼みの綱の《白金の帝像》があえなく《流刑への道》。《忘却石》を探し出せなかったのが敗因。
Game2 《地盤の際》3枚叩き込まれるのは無理ゲー。
2構 セレズニアビート ×○○
Game1 帝が流刑されてGG
Game2 帝流刑からコイル連打で圧殺
Game3 《クァーサルの群れ魔道士》が6/6ワームに一発、接死に一発。盤面にはこちらの《探検の地図》と相手の《萎れ葉のしもべ》《台所の嫌がらせ屋》《石のような静寂》に《貴族の教主》2枚が残される。ここから《宝物の魔道士》コイルサーチ+《霊気化》でしもべと台所バウンス→《サイクロンの裂け目》超過で引き剥がし→地図起動でようやくトロン成立。後はワームを着地させて《ロクソドンの強打者》に《撤廃》、《台所の嫌がらせ屋》に《差し戻し》を合わせたところでGG
本日の反省点。
・帝は流刑されすぎ。コイルの露払いになると言えば聞こえはいいが、それなら単純にこの枠をコイルにしたほうが早い。対バーン用のサイドが無難。
・というかそもそも流刑を撃たれすぎなのでどうにかしたい。本命の案は《虚無石のガーゴイル》だが本体が小さいのと『相手の生物キャストやアタック宣言への対応ができなくなる』のが難点。つまり何かしら生物以外のバックアップをある程度入れている相手にしか使えない。
・対抗案は《墨溜まりのリバイアサン》で被覆持ちの7/11は戦慄のスペック。惜しむらくは隣に置いたワームには結局流刑が飛んでくること、個人のスペックが高いのみなのでトークン系の横並べ戦法に弱いこと、ガーゴイルと比較して同点でダブルシンボルなので実はこっちのが重いこと。
本日(今月)の戦績 2-1(4-8)
本日(今月)の消費 6tix(24tix)
本日(今月)の商品 2pack [keep](6.4tix+3pack)
Game1 最速トロンから《忘却石》を置いて双子成立に待った、《隔離するタイタン》で土地を縛って《欠片の双子》を撃たせないようにする。《島》が引けなかったものの、最後は7/10の暴力に全て任せた。
Game2 相手が《蒸気孔》2枚《踏み鳴らされる地》1枚で止まっていたので《宝物の魔道士》で《隔離するタイタン》を引き込んで見せたところGG
2構 白黒トークン ××
Game1 頼みの綱の《白金の帝像》があえなく《流刑への道》。《忘却石》を探し出せなかったのが敗因。
Game2 《地盤の際》3枚叩き込まれるのは無理ゲー。
2構 セレズニアビート ×○○
Game1 帝が流刑されてGG
Game2 帝流刑からコイル連打で圧殺
Game3 《クァーサルの群れ魔道士》が6/6ワームに一発、接死に一発。盤面にはこちらの《探検の地図》と相手の《萎れ葉のしもべ》《台所の嫌がらせ屋》《石のような静寂》に《貴族の教主》2枚が残される。ここから《宝物の魔道士》コイルサーチ+《霊気化》でしもべと台所バウンス→《サイクロンの裂け目》超過で引き剥がし→地図起動でようやくトロン成立。後はワームを着地させて《ロクソドンの強打者》に《撤廃》、《台所の嫌がらせ屋》に《差し戻し》を合わせたところでGG
本日の反省点。
・帝は流刑されすぎ。コイルの露払いになると言えば聞こえはいいが、それなら単純にこの枠をコイルにしたほうが早い。対バーン用のサイドが無難。
・というかそもそも流刑を撃たれすぎなのでどうにかしたい。本命の案は《虚無石のガーゴイル》だが本体が小さいのと『相手の生物キャストやアタック宣言への対応ができなくなる』のが難点。つまり何かしら生物以外のバックアップをある程度入れている相手にしか使えない。
・対抗案は《墨溜まりのリバイアサン》で被覆持ちの7/11は戦慄のスペック。惜しむらくは隣に置いたワームには結局流刑が飛んでくること、個人のスペックが高いのみなのでトークン系の横並べ戦法に弱いこと、ガーゴイルと比較して同点でダブルシンボルなので実はこっちのが重いこと。
本日(今月)の戦績 2-1(4-8)
本日(今月)の消費 6tix(24tix)
本日(今月)の商品 2pack [keep](6.4tix+3pack)
2 《宝物の魔道士/Treasure Mage(MBS)》
2 《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum(M12)》
2 《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine(SOM)》
1 《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》
1 《隔離するタイタン/Sundering Titan(DST)》
1 《白金の帝像/Platinum Emperion(SOM)》
4 《探検の地図/Expedition Map(ZEN)》
2 《忘却石/Oblivion Stone(MRD)》
2 《精神隷属器/Mindslaver(SOM)》
4 《差し戻し/Remand(RAV)》
4 《卑下/Condescend(5DN)》
4 《知識の渇望/Thirst for Knowledge(MRD)》
2 《撤廃/Repeal(GPT)》
2 《神秘の指導/Mystical Teachings(TSP)》
1 《霊気化/AEtherize(GTC)》
1 《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift(RTR)》
10 《島/Island(---)》
4 《ウルザの鉱山/Urza’s Mine(9ED)》
4 《ウルザの魔力炉/Urza’s Power Plant(9ED)》
4 《ウルザの塔/Urza’s Tower(9ED)》
1 《アカデミーの廃墟/Academy Ruins(TSP)》
1 《ウルザの工廠/Urza’s Factory(TSP)》
サイドボード
1 《クイックリング/Quickling(M15)》
1 《核の占い師、ジン=ギタクシアス/Jin-Gitaxias, Core Augur(NPH)》
1 《計略縛り/Trickbind(TSP)》
1 《残響する真実/Echoing Truth(DST)》
1 《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir(TSP)》
1 《知識槽/Knowledge Pool(MBS)》
1 《魂の洞窟/Cavern of Souls(AVR)》
2 《幽霊街/Ghost Quarter(DIS)》
2 《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror(CHK)》
1 《宝物の魔道士/Treasure Mage(MBS)》
1 《撤廃/Repeal(GPT)》
1 《徴用/Commandeer(CSP)》
1 《外科的摘出/Surgical Extraction(NPH)》
調整Tips
・島増量に伴い《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》を解雇。同時にペイライフが致命的になる《四肢切断》も肩叩き解雇。
・《神秘の指導》で探した対応を打ち消されることが多かったのでサーチ先を厳選。具体的には《応じ返し》《徴用》といったピッチスペル。《応じ返し》はピッチで撃って浮いたマナで相手の対応を捌くことができるので期待。《徴用》はトロンからカーン強奪するためだが、他にも用途はあるんじゃないか。
・《虚無石のガーゴイル》と《メムナーク》のスロットが欲しい。BG系メタにさしてあるメロクが要らないかもしれない。
2 《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum(M12)》
2 《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine(SOM)》
1 《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》
1 《隔離するタイタン/Sundering Titan(DST)》
1 《白金の帝像/Platinum Emperion(SOM)》
4 《探検の地図/Expedition Map(ZEN)》
2 《忘却石/Oblivion Stone(MRD)》
2 《精神隷属器/Mindslaver(SOM)》
4 《差し戻し/Remand(RAV)》
4 《卑下/Condescend(5DN)》
4 《知識の渇望/Thirst for Knowledge(MRD)》
2 《撤廃/Repeal(GPT)》
2 《神秘の指導/Mystical Teachings(TSP)》
1 《霊気化/AEtherize(GTC)》
1 《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift(RTR)》
10 《島/Island(---)》
4 《ウルザの鉱山/Urza’s Mine(9ED)》
4 《ウルザの魔力炉/Urza’s Power Plant(9ED)》
4 《ウルザの塔/Urza’s Tower(9ED)》
1 《アカデミーの廃墟/Academy Ruins(TSP)》
1 《ウルザの工廠/Urza’s Factory(TSP)》
サイドボード
1 《クイックリング/Quickling(M15)》
1 《核の占い師、ジン=ギタクシアス/Jin-Gitaxias, Core Augur(NPH)》
1 《計略縛り/Trickbind(TSP)》
1 《残響する真実/Echoing Truth(DST)》
1 《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir(TSP)》
1 《知識槽/Knowledge Pool(MBS)》
1 《魂の洞窟/Cavern of Souls(AVR)》
2 《幽霊街/Ghost Quarter(DIS)》
2 《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror(CHK)》
1 《宝物の魔道士/Treasure Mage(MBS)》
1 《撤廃/Repeal(GPT)》
1 《徴用/Commandeer(CSP)》
1 《外科的摘出/Surgical Extraction(NPH)》
調整Tips
・島増量に伴い《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》を解雇。同時にペイライフが致命的になる《四肢切断》も肩叩き解雇。
・《神秘の指導》で探した対応を打ち消されることが多かったのでサーチ先を厳選。具体的には《応じ返し》《徴用》といったピッチスペル。《応じ返し》はピッチで撃って浮いたマナで相手の対応を捌くことができるので期待。《徴用》はトロンからカーン強奪するためだが、他にも用途はあるんじゃないか。
・《虚無石のガーゴイル》と《メムナーク》のスロットが欲しい。BG系メタにさしてあるメロクが要らないかもしれない。
2構 ニヴィックスシュート ○○
Game1 単体を捌く動きに露骨に弱いデッキなので《撤廃》《サイクロンの裂け目》で適当に捌いてエターナルスレイバー。
Game2 《忘却石》で流してエターナルスレイバー。
2構 《紅蓮術士の昇天》
Game1 達成後の昇天を2回ほどバウンスして縛り上げた上でワーム。
Game2 《隔離するタイタン》で《蒸気孔》2枚を叩き割るも《ゴブリンの電術師》経由の儀式乱打から《ぶどう弾》で爆死。《忘却石》で昇天を潰す構えだったか。
Game3 《知識の渇望》で《ワームとぐろエンジン》を捨てて《ウルザの魔力炉》をセット、のつもりが間違えて両方捨てる。勝敗の決定打は《神秘の指導》経由《残響する真実》が《白鳥の歌》されたことだけど、戒めに書いておく。
本日(今月)の戦績 1-1(2-7)
本日(今月)の消費 4tix(24tix)
本日(今月)の商品 1pack [keep](6.4tix+1pack)
Game1 単体を捌く動きに露骨に弱いデッキなので《撤廃》《サイクロンの裂け目》で適当に捌いてエターナルスレイバー。
Game2 《忘却石》で流してエターナルスレイバー。
2構 《紅蓮術士の昇天》
Game1 達成後の昇天を2回ほどバウンスして縛り上げた上でワーム。
Game2 《隔離するタイタン》で《蒸気孔》2枚を叩き割るも《ゴブリンの電術師》経由の儀式乱打から《ぶどう弾》で爆死。《忘却石》で昇天を潰す構えだったか。
Game3 《知識の渇望》で《ワームとぐろエンジン》を捨てて《ウルザの魔力炉》をセット、のつもりが間違えて両方捨てる。勝敗の決定打は《神秘の指導》経由《残響する真実》が《白鳥の歌》されたことだけど、戒めに書いておく。
本日(今月)の戦績 1-1(2-7)
本日(今月)の消費 4tix(24tix)
本日(今月)の商品 1pack [keep](6.4tix+1pack)
2構 デルバー ○××
Game1 相手の1ランドキープが止まって勝ち
Game2 《溶鉄の雨》で嵌められて負け
Game3 《溶鉄の雨》で嵌められて負け
2構 ジャンド殻
Game1 《ワームとぐろエンジン》と《忘却石》でひき潰す。
Game2 マナクリに《四肢切断》も想定外の《絡み根の霊》で殴られ死亡。
Game3 MOにありがちな操作ミスで死亡。《外科的摘出》って対象にしたカードを追放しないことも選べるらしいというのを知った瞬間。
《外科的摘出》はしっかり弾いていればキキ徴集兵を防げただけにキツい。MOはルールを(時にそれが間違いであっても)厳密に適用してくるだけあって、紙から移行してくると1からとは言わないものの、結構学び直す必要が出てくる。
本日(今月)の戦績 0-2(1-6)
本日(今月)の消費 4ix(20x)
本日(今月)の商品 0(6.4tix)
Game1 相手の1ランドキープが止まって勝ち
Game2 《溶鉄の雨》で嵌められて負け
Game3 《溶鉄の雨》で嵌められて負け
2構 ジャンド殻
Game1 《ワームとぐろエンジン》と《忘却石》でひき潰す。
Game2 マナクリに《四肢切断》も想定外の《絡み根の霊》で殴られ死亡。
Game3 MOにありがちな操作ミスで死亡。《外科的摘出》って対象にしたカードを追放しないことも選べるらしいというのを知った瞬間。
《外科的摘出》はしっかり弾いていればキキ徴集兵を防げただけにキツい。MOはルールを(時にそれが間違いであっても)厳密に適用してくるだけあって、紙から移行してくると1からとは言わないものの、結構学び直す必要が出てくる。
本日(今月)の戦績 0-2(1-6)
本日(今月)の消費 4ix(20x)
本日(今月)の商品 0(6.4tix)
8構1戦目 殻
Game1:《精神隷属器》で見通してたのに凡ミスで死亡。
Game2:2マリ土地2《差し戻し》《卑下》から事故死。
2構 双子
Game1:《広がりゆく海》スタートでブルームーンと予測して開始。《ヴェンディリオン三人衆》で自分の双子を戻した当たりで対応して《四肢切断》を探してくるもきっちり《イゼットの魔除け》。
Game2:4t成立から身代わり2連打、《魂の洞窟》経由《ワームとぐろエンジン》。UU2の構えからエンドに2枚目の《詐欺師の総督》がウルザ土地を縛る。5マナからの《欠片の双子》に《差し戻し》を合わせるも《払拭》でGG。
呪文の対象見間違えるとか操作ミスもあったが、何よりも引きが弱すぎるのが問題。4戦でノーマリガン1回だと流石に勝ちを拾うのはキツい。
本日(今月)の戦績 0-2(1-4)
本日(今月)の消費 8tix(16tix)
本日(今月)の商品 0(6.4tix)
Game1:《精神隷属器》で見通してたのに凡ミスで死亡。
Game2:2マリ土地2《差し戻し》《卑下》から事故死。
2構 双子
Game1:《広がりゆく海》スタートでブルームーンと予測して開始。《ヴェンディリオン三人衆》で自分の双子を戻した当たりで対応して《四肢切断》を探してくるもきっちり《イゼットの魔除け》。
Game2:4t成立から身代わり2連打、《魂の洞窟》経由《ワームとぐろエンジン》。UU2の構えからエンドに2枚目の《詐欺師の総督》がウルザ土地を縛る。5マナからの《欠片の双子》に《差し戻し》を合わせるも《払拭》でGG。
呪文の対象見間違えるとか操作ミスもあったが、何よりも引きが弱すぎるのが問題。4戦でノーマリガン1回だと流石に勝ちを拾うのはキツい。
本日(今月)の戦績 0-2(1-4)
本日(今月)の消費 8tix(16tix)
本日(今月)の商品 0(6.4tix)
2構 :青白トロン ×○×
Game1:2ランド停止。
Game2:再び2ランド停止の予兆が出たので瞬唱ビートに鞍替え。《真面目な身代わり》*2→《ウルザの工廠》を《天界の列柱》と《幽霊街》で捌かれかけるも印鑑依存の基盤を《忘却石》で崩して上からジンで勝ち。
Game3:4身代わりから《ワームとぐろエンジン》の布石を敷くも返しがけち屈葬からイオナ。あと一歩でエターナルスレイバー成立までこぎつけるが攻撃した列柱から《流刑への道》でブロッカー要員を処理されGG。
8構1戦目:ニヴィックスシュート ○×○
Game1:《忘却石》で精霊とサイクロプスを流して上からジン。
Game2:ワーム叩き込むも《手練》《巧みな回避》《突撃のストロボ》から《窯の悪鬼》が駈け込んで爆死。
Game3:回避回避ストロボ追放ストロボで鬼の強化がかかった精霊と悪鬼を《霊気化》で引き剥がして終わり。
2戦目:親和 ××
Game1:先手4tでトロン成立+島でも負けるマッチアップ。
Game2:《撤廃》で《メムナイト》を弾きつつ掘り進めるも《霊気化》《忘却石》は見えず。というか生物もみなかった。《エーテリウムの達人》着地後もコンバットタイミングで《メムナイト》を《撤廃》し《頭蓋囲い》を《差し戻し》て延命を図るも、《バネ葉の太鼓》*2《羽ばたき飛行機械》《メムナイト》土地2から二回目の《差し戻し》を叩き込んで青マナが枯れたところに《オパールのモックス》。
本日(今月)の戦績 1-2(同)
本日(今月)の消費 8tix(同)
本日(今月)の商品 2pack→6.4tix(同)
Game1:2ランド停止。
Game2:再び2ランド停止の予兆が出たので瞬唱ビートに鞍替え。《真面目な身代わり》*2→《ウルザの工廠》を《天界の列柱》と《幽霊街》で捌かれかけるも印鑑依存の基盤を《忘却石》で崩して上からジンで勝ち。
Game3:4身代わりから《ワームとぐろエンジン》の布石を敷くも返しがけち屈葬からイオナ。あと一歩でエターナルスレイバー成立までこぎつけるが攻撃した列柱から《流刑への道》でブロッカー要員を処理されGG。
8構1戦目:ニヴィックスシュート ○×○
Game1:《忘却石》で精霊とサイクロプスを流して上からジン。
Game2:ワーム叩き込むも《手練》《巧みな回避》《突撃のストロボ》から《窯の悪鬼》が駈け込んで爆死。
Game3:回避回避ストロボ追放ストロボで鬼の強化がかかった精霊と悪鬼を《霊気化》で引き剥がして終わり。
2戦目:親和 ××
Game1:先手4tでトロン成立+島でも負けるマッチアップ。
Game2:《撤廃》で《メムナイト》を弾きつつ掘り進めるも《霊気化》《忘却石》は見えず。というか生物もみなかった。《エーテリウムの達人》着地後もコンバットタイミングで《メムナイト》を《撤廃》し《頭蓋囲い》を《差し戻し》て延命を図るも、《バネ葉の太鼓》*2《羽ばたき飛行機械》《メムナイト》土地2から二回目の《差し戻し》を叩き込んで青マナが枯れたところに《オパールのモックス》。
本日(今月)の戦績 1-2(同)
本日(今月)の消費 8tix(同)
本日(今月)の商品 2pack→6.4tix(同)
以下のデッキを構築。9月から不定期にやっていきます。
2 《宝物の魔道士/Treasure Mage(MBS)》
2 《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum(M12)》
2 《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine(SOM)》
1 《クイックリング/Quickling(M15)》
1 《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》
1 《隔離するタイタン/Sundering Titan(DST)》
1 《核の占い師、ジン=ギタクシアス/Jin-Gitaxias, Core Augur(NPH)》
4 《探検の地図/Expedition Map(ZEN)》
2 《忘却石/Oblivion Stone(MRD)》
2 《精神隷属器/Mindslaver(SOM)》
4 《差し戻し/Remand(RAV)》
4 《卑下/Condescend(5DN)》
4 《知識の渇望/Thirst for Knowledge(MRD)》
3 《撤廃/Repeal(GPT)》
2 《神秘の指導/Mystical Teachings(TSP)》
1 《四肢切断/Dismember(NPH)》
1 《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift(RTR)》
8 《島/Island(---)》
4 《ウルザの鉱山/Urza’s Mine(9ED)》
4 《ウルザの魔力炉/Urza’s Power Plant(9ED)》
4 《ウルザの塔/Urza’s Tower(9ED)》
1 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth(M15)》
1 《アカデミーの廃墟/Academy Ruins(TSP)》
1 《ウルザの工廠/Urza’s Factory(TSP)》
サイドボード
1 《白金の帝像/Platinum Emperion(SOM)》
1 《計略縛り/Trickbind(TSP)》
1 《神秘の指導/Mystical Teachings(TSP)》
1 《残響する真実/Echoing Truth(DST)》
1 《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir(TSP)》
1 《知識槽/Knowledge Pool(MBS)》
1 《霊気化/AEtherize(GTC)》
1 《魂の洞窟/Cavern of Souls(AVR)》
2 《幽霊街/Ghost Quarter(DIS)》
2 《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror(CHK)》
1 《宝物の魔道士/Treasure Mage(MBS)》
1 《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum(M12)》
1 《外科的摘出/Surgical Extraction(NPH)》
2 《宝物の魔道士/Treasure Mage(MBS)》
2 《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum(M12)》
2 《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine(SOM)》
1 《クイックリング/Quickling(M15)》
1 《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》
1 《隔離するタイタン/Sundering Titan(DST)》
1 《核の占い師、ジン=ギタクシアス/Jin-Gitaxias, Core Augur(NPH)》
4 《探検の地図/Expedition Map(ZEN)》
2 《忘却石/Oblivion Stone(MRD)》
2 《精神隷属器/Mindslaver(SOM)》
4 《差し戻し/Remand(RAV)》
4 《卑下/Condescend(5DN)》
4 《知識の渇望/Thirst for Knowledge(MRD)》
3 《撤廃/Repeal(GPT)》
2 《神秘の指導/Mystical Teachings(TSP)》
1 《四肢切断/Dismember(NPH)》
1 《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift(RTR)》
8 《島/Island(---)》
4 《ウルザの鉱山/Urza’s Mine(9ED)》
4 《ウルザの魔力炉/Urza’s Power Plant(9ED)》
4 《ウルザの塔/Urza’s Tower(9ED)》
1 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth(M15)》
1 《アカデミーの廃墟/Academy Ruins(TSP)》
1 《ウルザの工廠/Urza’s Factory(TSP)》
サイドボード
1 《白金の帝像/Platinum Emperion(SOM)》
1 《計略縛り/Trickbind(TSP)》
1 《神秘の指導/Mystical Teachings(TSP)》
1 《残響する真実/Echoing Truth(DST)》
1 《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir(TSP)》
1 《知識槽/Knowledge Pool(MBS)》
1 《霊気化/AEtherize(GTC)》
1 《魂の洞窟/Cavern of Souls(AVR)》
2 《幽霊街/Ghost Quarter(DIS)》
2 《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror(CHK)》
1 《宝物の魔道士/Treasure Mage(MBS)》
1 《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum(M12)》
1 《外科的摘出/Surgical Extraction(NPH)》